塾の先生のつぶやき

注意してくいださい!本題をすり替える与党議員たち!

みなさん!注意してくださいよ!

今回の選挙の大義は加計・森友問題を隠蔽した安倍自民党政権の是非ですぞ!

そして、「飼い犬に手を噛まれる!」小池都知事!

 

今回の解散における、国民の審判は加計、森友学園問題の是非を問うことにあります。決して消費税とか、憲法改正、政権交代ではありません。第2次安倍内閣が突然の解散劇に打って出たのです。民進党の失速、小池都知事の国政参加に対する準備不足につけこんで、安倍氏が喧嘩を売って出たのです。もちろん、今までの疑惑の隠蔽工作のためです。

 

テレビなどでいろいろな報道がなされていますが、安倍政権が続くか、崩壊するかの選択なのです。小池百合子氏の政権交代劇ではありません。だから、小池氏は100%選挙に出ませんと言い続けているのです。いいですか、安倍首相は今までに前例のないことをして政治を推し進めてきたのです。法律に触れなければどんなことをしてもOK…今回の突然の解散劇もそうです。大義名分のない解散、理由の分からない解散で国民の税金が632億円動くのです。その奇襲攻撃に対して小池氏が喧嘩を買った形なのです。安倍氏率いる自民党が過半数割れをしたら、安倍氏はその責任をとらなければなりません。もちろん、そうなれば、今までの安倍氏の疑惑を正す国会が開かれるはずです。みなさんが、安倍氏の疑惑を解決して、公務員の忖度を辞めさせたいと望むなら、自民党が負けるしかないのです。過半数割れという現実を突きつけなければなりません。

 

私は決して小池氏を擁護するために意見しているのではありません。ただ、安倍氏の政治の手法にNOを突き付けたいだけです。現在、誤った解釈や報道で小池都知事の足を引っ張ろうとしている意見があります。‥埓をまったくやっていない批判 国政に出ないのは政党の代表として無責任だ E毀吋侫 璽好汎發箚望の党での小池氏の横暴 などです。

 

,糧稟修紡个靴董∋笋枠狃の功績は道半ばであること、それに東京都議選で都議のドン内田氏を破ったこと、築地市場の豊洲移転に方向性を見出したこと、オリンピックの競技場の建設に関するどんぶり勘定な体質を露見できたことなどなど、石原都知事や舛添都知事では何をやっていたのか全く分からない都の行政に比べたらこの1年で節約という観点から考えると多大な影響を与えたと思っています。まず、最大の功績はドン内田自民党をたった一人の個性で破ったことです。建設業界と癒着し、豊洲市場やオリンピックの誘致などおそらく様々なところで内田氏の意向が働いたはずです。現に豊洲市場の電気関係類は内田氏の会社が引き受けることになっているのです。石原都政ではディーゼル車の規制や都が運営する新生銀行をつくりましたが、建設業界とはあまり関係ない、内田氏とは関係のないところで活躍していました。私利私欲を丸出しにした舛添氏は論外です!

 

△糧稟修紡个靴董△海寮党を作らざるをえなかったのは、解散があったからです。解散がなかったら、違った方向に進んだはずです。それに政党の代表(党首)が総理大臣にならなければならないという法律もありません。これはあくまで慣例です。にもかかわらず、自民党だけでなくテレビのわけのわからないコメンテーターでさえ選挙に出馬しない小池氏を無責任と責めるのです。「選挙に出てきなさい!卑怯ですよ!正々堂々と戦いましょう!」…卑怯なことをしてきたのは自民党です。正々堂々と戦わないのは自民党の戦法です。さらに、報道機関が追い打ちをかけます。「総理にならないのですか?」「出馬しないのですか?」と…小池氏は、まずは安倍政権を過半数割れにしようとしているだけで、総理の座はその次だと思っているはずです。その証拠に、小池氏は候補者を自分の身うちには対抗馬(刺客)を立ててないのです。都民ファーストの一部からは、都政無視の国政進出と言われていますが、きちんと公明党を尊重し、公明党の候補者の選挙区には対抗馬を立てていません。自民党の候補者ですら対抗馬を置かない選挙区もあるのです。その辺りは、義理を果たしているのです。もし、政権を取りたいのなら容赦はしないはずです。小泉政権の小泉チルドレンのように。さらに、都政と国政は別物という観念自体が間違っています。日本の場合はアメリカと違って州の力、つまり県の力はありません。明治時代から中央集権国家なのです。以前、橋本大阪市長もそこを変えなければ地方の活性化はありえないと「道州制」を打ち出したほどです。「地方から国を動かす」とこれまで何人の知事が公言してきたのでしょうか。誰もできませんでした。中央の岩盤が強すぎるのです。小池氏は長い国会議員生活の中でそのことを一番知っている人だと思います。だからこそ、地方と中央の政治を真っ向から改革するために動いていると思います。

 

しかし…またしても自民党だけでなく、2回生議員の謀反が起きました。音喜多駿と上田令子東京都議です。「言論の自由を奪われた」「情報公開が徹底」「都民ファーストこそブラックボックスだ!」???

の批判に対して、小池氏は希望の党では「リセット」と言い、都民ファーストでは「報道機関に出ないように」と厳しく緘口令をしきました。

今、まさに国を大きく変える転換期に足を引っ張る若輩の二人…飼い犬に手を噛まれる状況になってしまった。彼らは本当に今年の様々な政治家の失態をどのように見ていたのだろうか?稲田防衛大臣の選挙中の失言を代表するように、政治家は、自分が公言したことに責任を持つべき仕事なのです。だから、小池氏は選挙が終わるまで、都政でも、国政でも絶対多数をとるまで緘口令を敷いたのではないでしょうか?そう考えると、皮肉にも自民党の対応は見事でした。安倍氏のスキャンダルのよる政権転覆しそうな状況を、自民党みんなで黙秘を続け、ここまできたのです。素晴らしいと言わざるを得ません。それに比べ、野党の皆さんは支離滅裂、大同団結して自民党、安倍政権打倒しなければならないときに、自分勝手な行動をとる議員が多すぎます。そして、このチャンスを潰す馬鹿な若手議員たち、その代表例が山尾志桜里議員のスキャンダルでした。民進党幹事長に抜擢される直前に足元をすくわれました。それだけではありません。民進党そのものの崩壊にもつながりました。ひいては、国政にも影響を及ぼしているのです。彼女はその大きな責任を痛感しなければなりません。そして、都民ファーストの若輩者2人も同じ穴の貉(ムジナ)のようです。この大切な時に…こんなバカな政治家を選んではいけません。頭も、ルックスも、行動力もあるのに、肝心のタイミングや義理人情を知らない政治家はやはり政治の世界から去るべきです。そして、下半身の行儀が悪い政治家も締め出しましょう!!最近は、男も女もですね〜男女平等な社会とはこういうことなのか?

 

でも、希望と党の公約の一つに「普天間基地の辺野古移転を支持」しているのはすこし残念です。現実主義的な考えでありますが、唯一戦場となった沖縄県民の気持ちを察して欲しかったと思います。

改革 | 16:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
衆議院解散の暴挙!

衆議院解散!安倍首相隠蔽図る

 

北朝鮮の核問題に揺れる国際情勢の中、支持率を回復した安倍晋三が衆議院解散を

代表戦の人事で躓いた民進党の衰退化、離党者続出、都民ファースト支援の国政政党の準備不足を狙って、今なら野党に勝てる勝算ありと

 

公明党も母体の創価学会の信者を動員してそそくさと選挙活動に動き出す

 

すべてを棚上げ、安倍氏の妻が関与した森友問題、安倍氏自身の問題である獣医学部新設を巡る加計学園問題、臨時国会を無視した前代未聞の政治など異例ずくめの安倍内閣、集団的自衛権問題では強行採決、広島の知事をガッカリさせた国連での核兵器撤廃条約の調印を拒否した政府…どこを向いて政治をしているのか私には分からない。ただ、これだけははっきりしている。彼の政治は、有権者である国民みんなのためではないこと。一部の特定の人や団体のために動いていること。こんな人が1億2千万人のリーダーなのだ。

 

国民を舐めきっている

 

解散の前にやるべきことをやらない、これで自由民主党が圧勝したら、今年起こったすべての安倍氏を取り巻くスキャンダルが闇に葬られる。

 

安倍氏が今までにやってきたことをすべて否定するわけではない。アベノミクスによる経済の回復、賃金の上昇、企業の倒産件数や失業者の減少など一定の評価できる分野はあったはずだ。今回の安倍氏のスキャンダルも、法律には何ら問題ないのだから、国民に謝って、首相の座を一時下りれば済むことだったのに、事実を隠すことに奔走し、国家権力を私物化してここまで来た。そして、風向きが変わったら、解散、総選挙!

 

本当に日本国民として情けない。日本のトップが国民に謝罪しない。嘘を貫き通そうとしている。責任を一切取らない。悪いのは高級官僚(公務員)だと言わんばかり、そんな首相を庇うのもまたアホな公務員、そして、一部の大企業の経営者たち。

 

北朝鮮の核問題で手のつけようがないのと同様に、日本のこの政治体質も手のつけようがない。国民は手をこまねいて見ているだけなのか?結局、国民は国家権力に屈するしかないのか?

 

 港北学館に通っている生徒のお母さん、お父さん、そして、このブログを閲覧しているみなさん!真剣に考えて下さい。皆さんもいろいろな社会のしがらみで、会社から、または組織から圧力や恩恵を受けているかもしれませんが、社会正義を国民のものとするためには、各自一人一人が何が本当なのか、何が正当なのか判断して動くことです。宗教でもなく、民族でもなく、会社(組織)の意向でもなく、日本国民として判断をする必要があります。

 

小池百合子氏がすべて正しいわけではありませんが、「しがらみのない政治」とはそう言うことです。日本の政治は地方でも国政でも同じことが言えます。

 

横浜市長林文子は元ダイエーの社長であり、ホンダ自動車、BMW東京、日産自動車など自動車畑を歩いてきた人です。横浜市の地盤と会社組織の地盤をもっている政治家なのです。カジノの誘致や新市庁舎の建設など横浜市民に負担をかける政策ばかり実施しようとしています。それでも、投票率の低さや話題性のなさで、組織票を持った彼女は他の候補者を圧倒してしまうのです。

地盤・看板・カバン…こういう「しがらみ」だらけの政治やめて、地方自治を住民のものにするためには、みんなが選挙に行って投票するしかないのです。自分のためだけでなく、国民みんな、地域住民みんなの政治をとりもどすために行動するように願うばかりです。

 

「ダメなものは駄目なのです!」…「黒を白にはできないのです」

 

「勝てば官軍、負ければ賊軍」という理論を推し進めてきた政治にNOをつきつけましょう!

改革 | 09:59 | - | trackbacks(0) | - | - |
「文武両道」などありえない?

「文武両道」はありえない?

 

「野球と勉強の両立は無理」「文武両道などあり得ない」。創部52年で初の甲子園出場を果たした偏差値36の下関国際高校(山口県)の坂原秀尚監督(40)のこうした持論に、アスリートでタレントの武井壮さん(44)が噛み付いた。

「野球と勉強の両立について聞かれると、「無理です。『一流』というのは『一つの流れ』。例えば野球ひとつに集中してやるということ。文武両道って響きはいいですけど、絶対逃げてますからね」とし、文武両道は「二流」だとした。そして、他校の監督は「楽しい野球」というが嘘ばっかりだ、とも。自分は現役の時に日々の練習が楽しいと思ったことはないし、「楽しく」という餌をまかなければ選手を集められない学校を否定した。」

これに対して武井さんは、まず「『学校の勉強』と『スポーツ』を両方やるのが文武両道というわけじゃない」と発言。スポーツにおける「楽しい」について、「楽しく、わーって練習することじゃないんですよ。その練習をやったら本当に実力が身に付いて、正しく伸びていけるのが一番の喜びなんですよ」

と話した。自身が陸上で滞りなく記録を伸ばせたのも物理学の勉強をしていたからだといい、「そういう意味での勉学はすごい重要だと思うし、彼(監督)の言ってる『文武両道』ってのはちょっと極端すぎると僕は思います」とコメントしていた。

また超一流選手が「勉強はあまりしていませんでした」というのは「結果の話」だと指摘。勉強ができるトップ選手もいることを挙げ、「その人たちは例え途中で怪我をしてスポーツ人生が絶たれても多分引く手あまただと思う」
「(プロ野球選手になることが)全て一流なのかと、俺はそういうことじゃないと思うんですね。(略)違う道も一流の歩き方ができるってのが俺は一流だと思ってる。その道に必要な、自分をのばせるものを持たせることが教育だと思う

 

こうした両者の考え方について、ネット上ではどちらも正論だという声がある一方で、武井さんに対する反対意見の方が多いというのも武井さんは誰もが理解できる優等生的な一般論であり、坂原監督は偏差値36の高校生を甲子園に出場させる苦労を語っている、という理解からだ。

 

掲示板には、
  「スパルタ監督を叩いている連中には社会の上澄みしか見えていない 」
  「偏差値36
の生徒に『文』を求めるなんて無理だから、とにかく『武』の野球一筋にやらせてるんだよ。

      監督も別に一般化して言ってるわけじゃあない」
  「武井のは、もう少しマシな学校での普通の理屈だから普遍性はあるけど、普通の方法じゃだめなレベルの環境でどうしたら

      いいのよ、ってことでしょ」
  「これは、勉強ダメでも他のことで実績つくればいいんだよ。と言う監督の優しいアドバイスだろ。

      初めから出来る奴ならそんなこと言うこと無いし。 少なくとも監督は実績でそれを示した」などといったことが

      書き込まれている。

 

あるサイトに掲載してあった文章です。

 皆様はどのように考えますか?武井さんみたいに「文武両道」を目指すのが本来の教育の姿だ!という正論?

 いや勉強のできない奴らには何か一つでもいいから秀でたものを強制的に身に着けさせることが大切だ!よって「文武両道」などこのクラスの子どもには無理!という先生の持論。

 

勉強ができない子に勉強をさせるのは意味がない?

勉強はどうしてする必要があるのだろうか?

勉強をしなくてすむ世界・仕事・人付き合いが世の中にあるのだろうか?

料理人・美容師・左官屋・各種の運転手・解体業者・土木作業員・建設現場・農林水産業の労働者などなど、これらの職業に就く人たちには勉強が必要ないのだろうか?私はどんな世界にも多かれ少なかれ勉強的要素は必ず存在するし、どんな仕事でも創意工夫が必要で、そのためには様々な方法で調査し、研究・実践をすることが必要だと考えています。医師・弁護士・科学者・官僚だけが勉強する人ではありません。よって、人は必ず勉強すべきなのです。当たり前のことです。この精神がないとやはり将来苦しい生活(収入が少ない)が待っているのではないかと思います。日々勉強なのです。

結論から言うと私は「文武両道」派です。

前述の先生は、「子供たちの将来を考えない」指導だと思います。勉強ができないのだから野球だけに集中しろ?高校生で学校の勉強もせず、野球などの部活動だけしていて子どもの未来(就職・進学)はあるのだろうか?

 学校の先生にはその子の将来に対して何の責任もないのだろうか?

ただ授業をして、テストして、成績をつけて、そして、3年間でバイバイ!教え子がどこに(就職・進学)行こうが何をしようがお構えなし。そんな教師がうようよいる。子どもの将来を本気で考えない教師だらけ。

 そんな人たちに私たちは税金をつぎ込んでいるのです。先の先生に私はそんな感じを抱きました。部活動は誰のために何のためにやっているのか、よくわからなくなります。子どもの健康?教師の自己満足?躾けのため?最近では、スポーツの有名校で、健全なスポーツ選手のはずなのに、一生懸命厳しい練習に耐えてきた生徒たちが、集団で万引きやらいじめやらをして警察沙汰になるケースが度々あります。スポーツをしているのに、礼儀正しくない、根性がない、善悪の判断ができない、言葉遣いが悪い、服装・素行が乱れていたりします。

私は、学校(小・中・高)教師の一番の仕事は子供たちに、勉強の楽しさや厳しさを教えること、そして、社会に出たときの最低限の基礎学力を身に着けさせることだと思っています。そして、世の中に出ても困らないように、礼儀や人間関係を学ばせることです。その上に高等教育(大学に続く)があるのです。現実的に、部活動は二の次です。勉強の何たるかを教えないで教育機関といえるのでしょうか?私たち国民は自分の子どもの教育に期待して税金を投入しているのです。

上述の学校のように勉強ができない子たちが集めっている学校ですが、だからと言って部活動を利用して、勉強は二の次で、厳しく躾けても、在学中は先生に従っても、何も考えず、心から改心しない限り、学校を卒業したとたんにまた怠惰な生活をするかもしれません。まして、部活に毎日長時間生徒を拘束し、夏休みなど長期休暇にもほとんど休みなどなく、各家庭や個人の都合を全く無視した極端な部活動など、私は無意味だと思っています。最近では、お盆の時期に部活動の合宿があるケースを多々見受けます。全国大会や高校総体に出場するならまだ分かりますが、趣味の延長線上なのです。プロではないのです。それぞれ家庭や親族がいるのです。

 何事もメリハリが必要だと思います。スポーツと勉強、仕事と休暇、自由と束縛などなどそれらのバランスが一番生きていくうえで大切ではないでしょうか?長い休暇では習い事や勉強から子どもたちを解放すべきです。自由に遊ばせる、考えさせる、暇を与えることです。そうすれば自主性も生まれます。

私たちの港北フットボールクラブ出身で、サッカー名門校でレギュラーとなり全国大会に出場した卒業生(現在大学生)がいます。彼と偶然アルバイト先で出会ってサッカーの話をしましたが、残念なことに、もうサッカーはやっていないということでした。もう厳しい世界のサッカーはやりたくないのでしょうか?すごくサッカーに携わっている私たちにとって悲しい現実でした。サッカーをやりたくて名門校に入っても、高校でのサッカー漬けの厳しい毎日でサッカーへの情熱をなくしてしまったみたいです。でも、その子はきちんと大学生(日大理工学部)になっていたのです。そのことだけはホッとしました。きちんと勉強はしていたのですから。まさに「文武両道」ができていたのです。

 本来スポーツの指導者は、スポーツだけはありませんね、すべての教育者は、その教える勉強なり、スポーツなりが子供たちにとって楽しく思えるように指導してほしいと思います。「好きこそものの上手なれ」今目の前のやるべきことが大好きであれば、どんな苦労にも耐えられると思いませんか?実は、私が、サッカーを大好きになったのは、港北FCトップチームで永井氏に練習を教えてもらってからなのです。生まれて初めてプロの指導者にサッカーを指導してもらったのです。28歳を過ぎていました!中学の時は、横浜市大を首席で卒業したサッカーを知らない新任教師でした。高校になっても1年目は野球部の元顧問、2年目以降は中学までサッカーをしていた日体大のアチェリー出身の教師でした。指導者に恵まれなかったと思いました。これが公立中・高の現実です。

※何度も申し上げていますが、そろそろ学校の先生によるボランティア的な部活動はなくした方がいいと思っています。学校の先生   方の負担にもなっているし、子供たちも面白くないと思います。地域のスポーツクラブに任せる方がはるかに効率的で、健康的で、楽しいはずです。これこそまさに働き方革命です。

とら | 15:44 | - | trackbacks(0) | - | - |
ひさびさの微笑ましいできごとかなあ・・・

微笑ましい出来事なのかなあ?

 

渋谷の109の前の道を封鎖して、盆踊り大会をしている映像が流れました。大勢の着物を着た老若男女に子供や外国人観光客も混ざって、音楽に合わせてみんなで踊る姿は、微笑ましく、心が和みました。素晴らしい企画だと感激しました!

 

最近では、ハロウィンだとか、バレンタインデー、クリスマスだとか外国のイベントで若い人たちだけが盛り上がっています。なぜ、外国の風習の真似をするのか?商売根性(資本・商業主義の中)で日本の文化を無視したイベントがまかり通り、盛大に歓迎する企業風土、チョコレートを、お菓子を、おもちゃを売りたい…経済効果…経済の循環…景気の回復?そして、宗教的観念が希薄な国民、楽しければそれでいい社会風潮、売れるものなら何でも売る商人、幼稚園・保育園などの教育現場も、さらに、それに拍車をかけるマスコミなどなど、日本社会全体で海外の文化に迎合している今日この頃です。

 

一方、秋田県の「なまはげ」が怖すぎると各家庭で拒否されたり、お正月の「もちつき大会」が衛生上の問題で中止する自治体があったり、大晦日の「除夜の鐘」を近所迷惑で自粛する寺など、日本の風習(文化)を拒絶する日本人が多くいることに私は失望していました。日本の伝統文化はことごとく廃れ、外国の文化を無条件で受け入れる日本人、はたして彼らは何人なのだろうか?もし、戦争になったら彼らは日本人として命を落とすことができるのだろうか?かなり極端な発想ですが、怖いのは日本人のアイデンティティーを捨てすぐに逃げてしまうのではないかということです。日本人としてのプライドや自信をもてない若者が多すぎることに、私は将来を心配しているのです。(楽しければいい、責任は取りたくない無責任国民)

 

2020年東京オリンピック、観光立国を目指す!という気概があるのなら、国が伝統を守る姿勢を見せるべきなのです。外国人は日本の伝統や文化を見たいのです。決してハロウィーンやクリスマスイベントをわざわざ見に来ないのです。世界遺産(箱物)をやたら申請する前に、日本の伝統文化(無形文化財)の保護と促進をすべきです。例えば、男の子の節句は祝日なのに、女の子の節句のひな祭りは祝日ではありません。政府は昨年811日を簡単に「山の日」とし祝日にしました。国民のどれくらいの人々がこの事実を知っていたのでしょうか? 「山の日」をつくることで誰が利益を生むのでしょうか?「海の日」があるのに「山の日」がないのは変だと考えたのでしょうか?では「川の日」「太陽の日」「月の日」でもいいのでは?…これらのどこに日本人の文化や伝統があるのでしょうか?「八百万

(やおよろず)の神」の発想ならば1年間休みにすればいいことです。

 

話がそれましたが、今回、日本のいたるところでお盆が町おこしの一環で実施されていました。現代風な今流行りの音楽にのせて振付をしたり、観光客が飛び入り参加するなど、テレビで流された映像を見る限り、これぞ日本の伝統だ!と嬉しくなりました。みんなが揃って同じ踊りを繰り返し、先祖を迎える儀式をしているのです。先日、山梨県の富士五湖へ来年のキャンプ地を探しに行きましたが、道路の先々で迎え火をしている風景に遭遇しました。日本人が日本全国でこの風習を行っている現実に感慨深いものを感じました。この火を消したくないと思います。そのためには我々大人が子どもに伝えるしかないのです。しかし、この日大勢の人々が観光地にいて、その習慣(家でお盆の迎え火・送り火)をしていないという現実に、少し悲しい思いもしました。(因みに、私たちは迎え火をしてから旅行に行きました)さらに、甲府盆地で見た大文字焼は、実際の火(炎)ではなくLEDと聞いてがっかりしました。消防法にダメ出しをくらったのでしょうか?伝統を守ること、伝えていくこと、絶やさないことは大変難しいことですが、決して商売のためであってはならないと思う反面、ウナギの「丑の日」のごとく、やはり流行らせるためには、商売にからませるしかないのか考え物ですね。ちなみに「土用の丑の日」は伝統ではありませんが…

とら | 13:51 | - | trackbacks(0) | - | - |
やはり、体験授業を要求する親の子どもは…

やはり、体験授業を要求する親の子どもは…

 

昨日、体験授業のキャンセルの電話がきました。「誠に申し訳ないですが、体験に行かせたかったのですが、本人が行きたがらないので今回は見合わせていただきます」と

 

私たちは「案の定」ととくに感想もなく、面談をした時からうすうす感じていました。

 

母親から塾に電話があり、一度体験をしたい。実は他塾で現在勉強しているのですが、勉強の習慣が身についていないようなので。そこで、父母面談を実施しました。もちろん当の本人は不参加で…と思ったら親が本人を連れてきました。一緒に行きたがったのか無理やり連れてきたのかわかりませんが。

 

スポーツをやっている関係上、土曜・日曜日に授業がない塾で、さらに、本人は私立受験も視野に入れていると。しかし、親としては中途半端な私立学校に入れるつもりはないし、受験を考えたら土・日に塾があり、好きなスポーツができなくなるということで、たまたま港北学館のチラシを見て電話してきたと。中学受験とスポーツの両立は大手の塾では不可能。しかし、当学館も私立受験は対応していない。港北学館としては、私立受験を考えずに、しっかり勉強して公立のトップ校へ行く方法も、その間にスポーツの芽が出たときに初めて強豪高校へという道筋を提案しました。結構話は長くなり1時間以上に…当の本人はそわそわしだして落ち着きがなく、そのうちに「ねえ〜もう帰ろうよ」と母親に、母親は子どもの言葉を無視して、私たちと話をしていました。

 

正直、今まで面談中に「ねえ〜もう帰ろうよ」と親を促す子どもを見たことがありませんでした。彼はスポーツをやっているのです。本人の勉強について親がプロの私たちと話しているのです。母親も子どもをたしなめることもなくそのままの状態でした。

 

彼はスポーツが結構上手で、指導者から期待されているようでした。でも、彼はまだ小学4年生です。まだまだこれからどうなるかわからないのです。気も変わるし、怪我をするかもしれません。親はそれも理解していて、勉強をさせたかったと思います。だから、港北学館の扉を叩いたと思います。しかし、子どもの言うことが一番の親でした!小4の子どもの言いなりになっていたのです。そもそも、大人の話の中に子供がいること自体おかしい話です。退屈で、自分に不利な話は聞く耳を持ちません。苦痛でしかありません。結局行きたくないと考えるようになるのは当然の結果です。それとも、私たちが面白おかしく本人を誘導すればよかったのでしょうか?

 

私たちがいつも思うのは、親は子どもに何を望んでいるのだろうか?ということです。今回も、勉強の習慣を身につけ、中学へ行っても困らない学力をつけることが最初の目的ではなかったのか?大好きなスポーツと勉強の両立を図るためにここを選択肢として選んだのではないか?実際に、中学受験科を備える大手の塾へ通っているのだから。しかし、最終的には本人が気にいったところへ行かせるのです。小4生が気にいる塾?都会では、多くの塾が乱立しています。選択は自由です。昔は、近所の誰々さんのところ(塾)へ行きなさい!と選択の余地はありませんでした。地方に住んでいた人ならみんな経験することです。高校選びも大学選びも一番近くの〇×校へ…勉強しに行くのに好みなど関係ありませんでした。都会に住んでいるからそんな甘い考えがまかり通るのです。

 

私はいつも親に言っています。子どもが若いうちは、子どもに迎合するな!と…子どもの将来を考えたら、厳しく躾けないといけないと…理不尽と思えることもたくさん経験しなければいけません。「ダメなものはダメ」と諭さなければなりません。さもなければ、自分に都合のよいことばかり考えて、自分に甘く、他人(特に母親に)に厳しい人(攻撃する人)になります。そして、人生の壁にぶち当たったとき、すぐ逃げる行動をとるようになります。逃げても何の解決にもならないのに…嘘を平気で突いたり、人を騙したり、相手の気持ちなど考えなくなります。まして、勉強ができる子にはなりません。最近、有名な進学校へ行っても、犯罪に手を染める人が後を絶たないのは、もしかしたら、勉強さえできれば、親が子どもの言いなりになっているケースの人かも知れませんね!結局、親が子どもに厳しく接していないので我儘な人間に育ってしまうのです。そんな子供が大人になっても「親を親と思いませんし、先生を先生とも感じません」、昨年、当学館を首になった慶応大生は高校時代に「何でお金を払って(私立高校の授業料)、先生に叱られなければならないのか分からなかった」と飲み会の席で話していました。先生が「叱る」のは人生の生き方を教えるときです。決して勉強ができないから叱るのではありません。「このハゲ〜」と公設秘書にパワハラをした国会議員さんもこうした環境で育ってしまったのかもしれませんね。

 

一生懸命歩いてチラシを配布しましたが、この結果です。でも、港北学館の信念を変えるつもりはありません。「筋を通す」ただそれだけです。地域のみんなで将来を担う子どもを教育していきましょう!

子育て | 18:21 | - | trackbacks(0) | - | - |
安倍首相の秋葉原応援演説について

7月1日秋葉原での応援演説にて

 

安倍首相は「人の主張の訴える場所に来て、演説を邪魔するような行為を、自民党は絶対にしません。こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない」と述べた。

へーそうなんだ!国民が行けない場所(国会)で、国民に知らせる義務を怠った安倍さんにどうやったら国民の知る権利を主張する場所があるというのか?街頭で権力者に直接訴えるのも国民の抵抗権だ!国民の抵抗権を尊重しない首相(代表者)の頭は絶対王政の時代と全く同じだ!「こんな人たち」とはいったい誰なのだろうか?抵抗勢力の人たち?東京都民?こう言う時に共謀罪を適用するの?前回の国会で、民進党が追求していた時に首相自ら野次を飛ばし、議長にたしなめられていたことはもう忘れているよね。国会の中での主張は院外で責任を問われないけど、今回の「こんな人たち」発言は許せないよね!さらに「私たちは負けません」って、権力を使って取り締まること?テレビの「小さな巨人」と同じ?国家権力で黒を白に変える?こんな人が日本の総理大臣で、長期政権を任せるなんて、自民党を支持している人たちの気が知れないね!まだ、44%の人たちが自民党を支持しているの???アンビリーバブる!

憲法改正や自衛隊の問題はある程度仕方がないけど、自分が選んだ大臣の不祥事を、口止めして、擁護するなんてカッコよくないね。小泉純一郎さんの方がスマートだったよ。結局自分の妻の不祥事も隠すことに一生懸命で、みんなを擁護することで、自分の事を守りたいだけの人なんだ。こんな茶番(幼稚な)な内閣(総理大臣)は今まで見たことないね。

昨夜(7/2)東京都議選挙で自民党が歴史的大敗をしました。さて、今回の結果を受けて、安倍首相の最後の応援演説はどう解釈すればいいのでしょうか?「こんな人たち」がたくさんいたわけです。「安倍辞めろ」コールをした人たちの仲間が、自民党の歴史的敗北を支持したのです。国民のみなさん気を付けましょう!組織犯罪処罰法や共謀罪で国民の声を封じ込めるかもしれません。なぜなら、彼は応援演説で「私たち自民党は負けません」と公言したのですから?

今朝の総理官邸でのインタビューでも、安倍氏個人の反省は全くなく、党全体の責任にしていました。ことの発端は、安倍氏のプライベート(森友学園問題)からすべてが起こっていたのです。あのとき、私が悪かった「すべて私の責任です」といって内閣改造や辞職していたらこんな惨敗はなかったのではないか?彼はいつも国民の意見よりも、海外の顔色を窺い、大企業や官僚体制に有利な政治を行ってきた。そして、官僚に「忖度」を促す政治を続けてきた。そのつけが今、回ってきただけだと私は感じています。自分の発言から官僚を敵に回したとたん、リークの嵐!民主党が敗北したときと同じようです。東芝の原子力発電建設の問題も、彼に責任の一端があるのかもしれません。潔くありませんね…日本の首相は

そして、小池都知事に物申す「なぜ、こんな人を公認候補にしたのか?」…都民ファーストの西郷歩美氏。妊娠5か月、元民進党からくら替え。選挙中であり、当選していきなり産休をとる?よくわからない。これも私は都民を、国民を馬鹿にしていると思います。大勢の社員がいて、誰かが代行できる民間企業ではないのです。中央区の代表なのです。さらに、給料(税金)が発生するのです。プロ意識に欠けた行動だと思いませんか?以前、国会議員で育児休暇を取ろうとした議員がいましたが、本人の不倫疑惑で辞職をしました。国民(住民)の選挙で当選した人が産休で休もうと考えること自体、有権者を小馬鹿にしている。計画性も、政治意識も薄いと言わざるをえない。「産休がとれる社会に、育児休暇がとれる社会にという」大義名分はありますが、それはあくまで一般の人々の話で、地域のトップや国の代表者である公僕には、そんな権利はありません。なぜなら、みんなの税金で生活しているからです。それも、みんなから選ばれたからです。イギリスの絶対王政を築いたエリザベス1世は処女を貫き通したのです。「私は国家と結婚したのです」と・・・このくらいの覚悟が国を動かす人には必要ですね!なぜ、小池都知事は彼女を候補者にしたのだろうか?西郷隆盛という日本の英雄の孫という看板を利用したかったのかなあ?それも悲しいね…レッテル政治だよ!

改革 | 15:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
国語力を身に着けるには

国語力を身に着けるにはどうすればよいか?

 

当学館では中学生に国語の授業をしていません。よって、国語の勉強の仕方についてよく質問されます。「本をたくさん読んでください。」と言うのですが、当たり前すぎて、現実的でない…「どうすれば子供が本を読むようになるの?」と質問が来そうで…結局、両親が本を読む家庭を築いているかどうか。まずは、本人が本を読むこと!と言ってしまえばことは簡単です。多くの親は自分が読まないのに子どもに押し付けようとしています。

正直に言えば、やはり、赤ちゃんのときから遡らなければなりません。子どもにどれだけの問いかけをしてきたか。絵本を通じてどれだけ本読みを続けたか。さらには、親が俳優のように面白おかしく本読みをしてきたか。本を読むことが楽しいと幼少期に感じれば、一人でに読むようになるのです。その時々の様々な環境の違いで同じ兄弟姉妹でも読む子と読まない子の差が生まれるのも現実です。

やはり、本をたくさん読む子は今までの経験から賢い子が多いと思います。もちろん、学業も優秀でそれなりの大学へ行っています。では、本を読まない子はもう国語力が身につかないのか?否、そんなことはありません。人生経験と読書量を増やせばだれでも能力が身につきます。でも、大人になってからでは少し遅すぎるのです。

ちなみに、先ごろ、中学1年生で英語の検定試験トーイックで満点近くをとった女の子は、単語も熟語も覚えたこともなく、英文法もまともにやってもいませんでした。もちろん、海外経験もありません。では、どうやって英語を身につけたのか?理由はいろいろありますが、一番は何といっても読書量でした。中1生までにすでに1万冊の英語の本を読んでいるのです。1万冊ですよ!普通の日本人でも日本語の本を1万冊読みこなすのは並大抵の事ではありません。要するに「読書百遍意自ずから通ず」(文意の通じないところのある書物も、百回も繰り返して熟読すれば自然に明らかになる)まさに、この言葉通りです。彼女は英語の本が面白いということでひたすら読み続けたのです。実践をした英語の結果でした。

当学館ではこの国語力を身に着けさせるために、小学生から個々人の能力にできるだけ合わせた文章を多く読ませています。1年生からの生徒もいれば、中学受験用の文章を読ませたりもしています。そこで、大切なのは答えをすぐに教えないことです。何回も読んで、自分で答えを導き出すことが本当の読解力を付ける方法です。よく、ヒントをすぐに与えてしまう親や先生がいますが、本当の力を付けるにはそれは意味のないことです。時間はかかりますが、子どもの伸びようとする力を信じて下さい。勉強は早く解けば素晴らしいのではありません。世の中を大きく動かす発見や発明は決して簡単には答えを導き出せません。時間ではないのです。この方法は、どの学年にも通用します。実際、当学館の高校生の英文読解の授業は質より量で、どんどん英文を辞書なしで解かせています。そうすることによって、たとえ単語の意味が分からなくても、英語の勘を養い、英文の意味を想像できる力が培われるのです。

国語力がない、英文が読めないと悩んでいる人たちは、まず、自分にあった問題集を自分の力だけで解くことを奨めます。そして、質より量をこなすこと、毎日毎日解くこと、解けなくても諦めないこと、そして、繰り返すこと。できれば、一つの問題集は3回繰り返すことです。よく現代文や英文解釈の問題は、一度解いたら覚えてしまい繰り返すことをためらう人がいますが、そんなことはありません。何度もやった方が効果は絶大です。

さて、この方法は語学に限ったことではありません。勉強と名のつく物はみんな同じです。ここで、大切な力は「諦めない力」「我慢強さ」「粘り」「継続性」そして「素直さ」です。

最近、偏差値70の慶応大学付属中学校に合格した芦田愛菜ちゃんが何かと話題になっていますが、彼女もやはり読書家だそうです。芸能と勉強の合間に隙あらば本を読むとテレビ番組で話していました。

 

んん〜ん、やはり、国語力は「読書しかない」かなあ?   ごめんなさい。

教育 | 09:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
官僚VS官邸(官僚の反乱と安倍内閣の横暴)

官僚VS官邸(官僚の反乱と安倍内閣の横暴)…国民不在の政治より

 

官僚政治を打破するために安倍首相が官邸主導で政治を行使しているらしい。このことは素晴らしいことでした。しかし、元文部科学省事務次官官前川氏が反旗を翻した。彼は文部科学省の天下り問題で3月に退任(責任を取って辞任)したばかりである。加計学園の52年ぶりの獣医学部の設置は官僚たちの意に反して、官邸主導でことが進められてしまった。そのことに対する抵抗を前川氏がしているのである。(官僚政治の復活を目指して?)

民主党政権のときは、結論ありきの官僚政治にメスを入れようとすると、すぐに様々なリーク(情報漏えい)がなされ、当時の各大臣が次々と辞任に追い込まれ、政権が揺れ動いたのである。今回は圧倒的な数で自由民主党と公明党の連立政権は、安定政権を樹立した。官僚に対する攻撃は息をひそめ、官僚政治を擁護する形で、経済界と癒着し政治を進めてきたのである。このため、日本の景気は上向きになりはじめ、安倍政権は順風満帆のはずだった。しかし、長期政権が続き安倍首相のリーダーシップが前面に出てきた(安倍さんがやりたかったことをする)ところで、やはり、官僚側のリークで事件に足を引っ張られた。森友学園問題と加計学園問題がそれだ。

日本国憲法第15条 すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

この条文を知っている人なら、今までのすべての経緯は誰のための政治なのだろうか?と考えてしまう。国民の代表である国会議員の質問に、公務員が情報を隠蔽している現実。出てきた資料は黒塗りで肝心なことは全く知らされない。ありません。しりません。記録に残っていません。お友達に便宜を図る内閣総理大臣夫婦の知らない、関わっていない発言。元官僚が黒だと言っているものを、白だという自民党議員たち。さらには、個人の人権をも批判する「へんな人」発言など。現在の官僚たちは誰の奉仕者なのだろうか?そして、安倍夫妻は誰の奉仕者なのだろうか?決して国民のために頑張っているとは思えませんが、安倍首相は、彼の友人や経済界の人たちの奉仕者であるとしか思えてなりません。

結局、政治家と官僚の権力争いで、私たちの一般人には関係ないこと?だって獣医学部に行けるのはほんの一握りだしね。でも、加計学園も森友学園も両方とも官僚の許可がないと設立できず、もし、認可されたら今度は私たちの税金がつぎ込まれる。そして、儲かるのはその主催者(経営者)たち、政治家も官僚も手を貸すことで、自分たちの再就職先や選挙の時の票を期待できるようになっているのです。公平性とか透明性とか大義名分は立派で、その言葉は非の打ちどころがないのだけれど、国民が置き去りにされた戦後の政治も、平和が長く続くと官僚腐敗や政治家と大企業の癒着問題が噴き出るのは世の常ですね…

今までの話とあまり関係ないけど、世襲政治はもう止めたら?北朝鮮の将軍様とまったく変わらない気がするけど…安倍首相・麻生副総理などなど…世襲議員が多い自由民主党!

昔、麻生さんがカップラーメンを400円とほざいたことがあったなあ…

結局、安倍首相の何が問題なのか?

民間企業では企業を起こした経営者(社長・オーナー)が親族や知り合いに利益を分かち合うために支援や情報の共有するのは当たり前なことだと思います。例えば、ゴルフをしながら景気の話や、新しい事業の相談などするのです。しかし、首相は国民から選ばれた代表でしかないのです。彼が日本と言う国家をつくったわけではないのです。そんな彼がトランプ氏とお土産付きのゴルフをしたり、お友達に有利な情報や権利を与えて、国民の税金や資金が導入されるのがおかしいと言っているのです。先にも述べたように、一部の奉仕者ではだめなのです。法律的には問題ないのですが、でもどうでしょうか?これが問題ないとするなら、憲法15条の存在意義はありませんね!権力者の前では国民はなすすべがないのですか?

とら | 14:46 | - | trackbacks(0) | - | - |
泣いて馬謖を斬る

官僚政治を支える安倍政権「泣いて馬謖を斬れない首相」

 

憲法制定70周年を迎え、憲法改正論議が活発化し、改憲を唱える超党派の政治家たちが安倍政権のもと気勢を上げている。

中国では人権擁護団体の弁護士たちが逮捕され、秘密裁判にかけられたと法治国家の難しさを報道していた。

近代国家とは、歴史的には様々な市民革命を通じて、国家の権力を、一部の王様、または皇帝などから市民のものにした歴史のもとで成立した法治主義の国家の事だと考えます。法が国家の元首よりも上、つまり、法の権力によって世の中が動くことを意味します。

世界史を教えている私にとって、中国の歴史は広大な領土を支配するために、いつの時代も科挙(試験)による人材の登用制度を利用し、優秀な官僚による政治が連綿と続いてきた。しかし、官僚が腐敗する(権力闘争や私腹を肥やす)と政治が乱れ、農民反乱が起き次の時代を迎えるということが繰り返されてきた。現在の中華人民共和国も、共産党という一政党が国家の公務員的役割を担い、共産党の理念を維持するために政治・経済・文化が行われている。法による支配はもちろん中国にも存在するが、その上に共産主義が根底にあるので、自由主義的な思想や共産主義を否定する思想は排除されているのが現実である。中途半端な法治国家と言わざるをえない。

では、日本はどうか?そのまえに、日本も公務員になるためには国家試験を受けなければならない。戦後70年間同じことをしてきた。中国の科挙みたいだと私は思っている。

そして、日本の政治は、その国家公務員上級試験を通過した高級官僚がすべて動かしているのである。決して国会議員ではない。内閣総理大臣を中心に政治が動いていると思っている人が多いと思うが、現実は官僚政治である。だから、安倍総理が選んだ大臣が次々と失言を繰り返すのである。つまり、日本の国務大臣は、お飾りにすぎない。官僚が彼らを支えているのである。当選回数が多い人から大臣が選ばれるのが日本のひな壇の現状である。その部署に精通している、研究しているからとか、その部署をぜひ改革したいとかいう大臣は誰もいないのである。日本の国防を守る大臣が何の経験も実績もない女性の稲田氏になるのである。彼女はただの弁護士だ!(トランプ大統領に無能な防衛大臣と呼ばれた)各大臣についている優秀な、キャリアと呼ばれる国家公務員(官僚)以下が日本の政治をしているのである。

森友学園の問題でも、テロ対策の「共謀罪」の問題、集団的自衛権の問題でも、南スーダンにおけるPKO派遣の問題でも、すべてが大臣の後ろにいる官僚たちの結論ありきの答弁で終始する。問題なのは法律を守るべき公務員が法律を無視して、既成事実を作り上げ、法律を無力化していることなのです。法律は国会で作られます。国会には国民から選ばれた国会議員がいます。その国会議員がつくった法律を、無視して官僚政治が行われているのです。

安倍首相は、2020年日本国憲法の第9条を改正し、自衛隊という国防軍の存在を明確にしようと模索しています。この件については私もそろそろ変更したほうが矛盾しないでいい(戦力不保持⇔自衛隊は?)と思っていますが、その手続きの仕方が問題なのです。憲法や法律を無視した官僚的な手法をまずは改めなければなりません。そして、最高裁判所の判事の方々、違憲立法審査権をもちながら、微妙なところはいつも「高度な政治判断なので」と逃げまくっている有様。現在の安倍政権は高級官僚とともに歩んでいるのでなかなか潰されないのです。公務員を懲らしめる政策などひとつも見当たらない。民主党政権のときは、次々と各大臣の不利な情報を内部からリーク(漏らす)して官僚主導の政治を奪還しようとしていたのに…

少し話は飛躍しますが、借金大国日本、1000兆円もと財務省が声高に…社会保障費が足りない、日本の年金制度が危ないと厚生労働省が声高に…だから、国民の皆さん誠に申し訳ありませんが税金を上げましょう!外国並みに!そうしなければ国が破たんします!と…国民を煽る!

まずは、公務員の無駄な天下りをなくせば!高級官僚や政治家の給料を下げれば!無駄な公共事業を止めれば!公務員優遇の年金制度を民間と同じにしたら?新幹線があるのに、リニアモーターカーはいるの?税金は上げてもいいけど北欧並みに教育費や医療費は無料にしてくれるの?なぜ、医療関係と福祉関係の経営者が利益を貪っているの?

官僚の皆様増税の前にやることがたくさんあるよ、政治家の皆さん国民目線で公務員を監視して彼らの言いなりにならないように、しっかり勉強して法治国家を守りつつ、真の民主政治を実現してください!

森友学園の問題も、安倍さんが責任を取って、「忖度」をした官僚に罰を与え、国民に謝罪し、二度とこのような「忖度」が行われないようなシステムを作りますと言えばあっという間に済むことなのに…何故、籠井家氏をそんなに拒否するのか分からない。結局、関係を否定しているから、官僚の皆様も安倍氏を庇うために「しどろもどろ」になった答弁をすることになる。中国の三国時代の蜀の孔明が「泣いて馬謖を斬る」ということ安倍首相も知っているとおもうけどなあ?彼は官僚を守っているの?安倍政権を守っているの?

とら | 21:39 | - | trackbacks(0) | - | - |
森友学園について思うこと

森友学園問題について思うこと

 

みなさん、1881年に起こった北海道官有物払下げ事件というのを知っているでしょうか?

簡単に言うと、政府が明治の殖産興業の目的で作った工場を当時北海道開拓使だった黒田清隆が同郷(薩摩藩)の五代友厚(関西貿易商会)に安く払い下げようとした事件です。払下げ対象が船舶・倉庫・農園・炭鉱・ビール・砂糖工場などでおよそ1400万円の費用を投じた官営工場でしたが、赤字経営が続き、38万円(無利息30年月賦)で払い下げるというものでした。これに批判し反対したのが早稲田大学を創設した大隈重信です。その後いろいろな経緯を経て(明治14年の政変など)、一度は正式に決定した払い下げでしたが、世論の反対で払下げが中止となりました。(詳細は各自で調べてください)

 

 今回の事件は、約10億円以上の国有地が、小学校を作りたいという一民間人に約13千万円に払い下げられたというものです。それも、小学校の名誉校長が内閣総理大臣の妻であった。どう見ても何かあったとしか言いようがありません。内閣総理大臣から100万円の寄付があったとか、なかったとかはどうでもいいことだと思います。問題の本質は、なぜ安く売られたのか?そして、そこにはどんな力が働き、誰が値段を決定したのか。

そして、このような事件に対して、誰も責任をとる必要がないことが問題だと考えます。

先の事件では、結局払下げは中止し、問題を提起した大隈重信が政府を追われ、代わりに国会開設の勅諭が出されました。民主政治の一歩が築かれたわけです。

 今回、政治家や官僚の行政手法に法的に問題ないとか、忖度が許されるとか、国民の財産を勝手に知り合いに安く売られているという現状に対して、法律が、制度がつくられていないという日本のおかしな政治・行政組織に問題があると私は考えています。

本来入札制度などがあり、土地の売却の場合は、一番値を高くつけた業者に売るのが当たり前です。今回のケースは全く逆でした。

 

 森友学園や塚本幼稚園の教育方針はどうでもよいこと、不正を働いて補助金などを受け取ったことなどは刑事事件として調べ、検挙すればいいことですが、問題の本丸、土地を安く売られたこと(払い下げられたこと)にたいする行政の責任をきちんと明確にして欲しいと思います。そして、その責任を取らせる法律を作って欲しいと思います。

だってそうでしょ!国民の平均の年収の倍以上の給料をもらっている高級官僚の皆様が、国民の財産を8億円以上の損失を生んだのですから、それなりの当然の責任を取ってもらいたいと思うのが当たり前。

 

 司法の世界に、国民的目線を導入した裁判員制度と同様に、行政にも国民の目線にあった政治手法を考えてもらいたいです。無理かなあ?今の日本の政治家や官僚が、国民目線になれるわけないよね。みんな一等地に豪邸を構えている人たちだからね。むかし、イギリスでお世話になった親戚のアパートは二階が大家さんで、当時イギリス政府の大臣だった人でした。普通の住宅街で、普通の家で、普通に生活していた気がします。

とら | 20:14 | - | trackbacks(0) | - | - |



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