塾の先生のつぶやき

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TV「家族ゲーム」を見ての感想
 

とらの言いたい放題!!3連発!

1弾 「家族ゲーム」というドラマを見て

 

 みなさんはどう感じたでしょうか?あまりにも極端すぎる

ドラマでしたが、大変重いテーマでした。

そして、昨日「いじめ防止対策推進法」なる法案が国会で可決

成立しました。大津市の公立中学校でおきたいじめによる生徒の

自殺がきっかけで成立した法律です。

「家族ゲーム」という番組が最終回を迎えるその日に成立する

なんて、出来すぎだと思いました。

テレビでは、生徒間のいじめだけでなく、教師のいじめが原因で

自殺した生徒をとりあげ、その問題教師を作りだしたのがまさしく

「親」である。という結論でした。

また、「いじめ」をなくすのではなく、自分自身が「強い人間」になる

ことがいじめられない秘訣だということも同時に発信していました。

そして、いじめという経験を通して人は優しくなれるのだと。

そのためには、やはり物事に対して逃げずに立ち向かうこと、

本音で言い合えることが家族の絆を深め、しいては自立した人間関係

を築けるようになる。

まさしくその通りだと思います。重いテーマでしたが、現代社会を

上手く映し出していると思いました。

 

子どもを「たくましく、強い人間」に育てることができるかどうか

そして、自立した人間に育てられるかどうか、親の責任なのです。

最近、就職した20代若者の自殺が増加傾向にあるというニュースが

報道されました。職場での人間関係やハードワークに耐えられないのが

原因となっているそうです。

いつも親の影に隠れ、親の顔色をうかがい、親の敷いたレールに乗る

ことに一生懸命な子どもたち。その代償として、親は湯水のごとく

子どもが喜ぶご褒美をあげ、面倒くさいことや子どもが嫌がることは

一切させないで甘やかす。これでは「たくましい」子は育ちません。

 

「勉強しないのも」「運動ができないのも」「宿題や提出物を忘れるのも」

「嫌なことを避けるのも」「すぐに面倒くさいと言うのも」

「優柔不断なのも」「消極的なのも」「夢を持てないのも」

みんなみんな親の子育ての責任なのです。

だからこそ、子育ては大変なことなのです。重要な仕事なのです。

そして、子育てには常に重い責任があるのです。

そして、1人では決してできないのです。

夫婦はもちろんのこと、家族や親せき、近所のみんな

もちろん、学校の先生、いろいろな人に手伝ってもらって、一人前の

人間に育てていかなければいけないのです。

毎回、毎回、私は言っています。「甘やかさないで」と…

「子どもの言いなりにならないで」と…

正しい判断するのは親の責任なのです。

「かわいい子には旅をさせろ」…子どもの自立を促して下さい。

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