塾の先生のつぶやき

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母が骨粗しょう症になって動けなくなりました!

母が骨粗しょう症になって動けなくなりました!

「医学の進歩は人間を救うのか?」

 

私事ですが、現在私の母が「腰が痛い、右足の付け根が痛い」などの症状を訴え、動けなくなりました。以前から、季節の変わり目に調子が悪くなっていましたが、今年は動けなくなるほど重症でした。早速、専門の病院を探し、MRIやレントゲンなどをして診断をしてもらったのですが、かなり重症の骨粗しょう症と診断されてしまいました。

「もう外科的手術はできない、骨がボロボロになっている。カルシュウムを採って骨を再生させ、さらにその周りに筋肉をつけなければ痛みはなくならない。今の状態では痛みと付き合っていくしかない。注射で治療する方法しかない。それでも、改善するかどうかは不明。これ以上に悪くならないようにするだけ」と絶望的なことを言われました。

私としましては頭の中が???でした。

今まで、母は年相応のいろいろな病院通いをしました。高血圧、糖尿病、膠原病、緑内障、白内障などなど、そのたびにいろいろな診断がされ、外科的手術、食事療法から医学療法までさまざまな事をしていました。薬の数も次第に増え、病院通いとお茶のお稽古で忙しい日々を過ごしていました。ここ23年、毎年6月の梅雨時期になると腰が痛いと歩けなくなり、寝たきりになっていました。夏になると今まで寝込んでいた人とはまるで別人のようにまたピンと普通に生活に戻っていました。しかし、今回はかなり重症で現在でも(9月に入る)人の手を借りないと動けない有様です。

 今回2つの病院で今後の事も考え、診断をしてもらいました。二人の先生とも同じ結果でした。これ以上に悪くなることを防ぐ方法しかない。と…「骨を再生すること。そのためにはカルシュウムを若いときよりも多めにとる必要がある。牛乳などの乳製品だけでなく、サプリメントで足りない分は補うしかない。あと、できるだけ日光浴をすること。睡眠をしっかりとること。さらに、骨の周りの筋力をつけること。そのためには肉などたんぱく質の多くとれるものを食べること。」…今までの病気とは180度違うことを言われ

そうなんだ〜と。今まで数多くの病院で言われてきたことは何だったのか?「肉は食べるな!乳製品はダメ!日光浴はできるだけしないように!甘いものはダメ!」などなど…

結局、今までの医者はその時の患者の対処療法で治療をしていただけで、この治療を続けていけば、将来どうなっていくのかということは二の次になっていたのではないか?と疑いたくなりました。患者が分からないことを言いことに、高額な薬と診療をする。これが

日本の高齢者に対する医療なのではないかと疑いたくなりました。

結局、どんな年代でも栄養のバランスを考えた食事と適度な運動そして十分な睡眠が精神的にも肉体的にも一番だと感じました。特別なアスリートたちは別として、普通の人がダイエットとか美容にとか言って、様々な科学的な手法で食事制限や筋力増強を行っていますが、果たして無理して痩せたり、美しくなることが本当に必要なのでしょうか?

自分の老後を見据えた自然な生き方の方が私には母を見て幸せに思えるようになりました。

筋肉増強剤をつくった肉体や整形美容による体ではやはり老後不自然になることは当然の結果といえるでしょう。マイケルジャクソンが顔や皮膚の整形を不自然にしたがために命を落とすことになったのだと思っています。

 

P.S 母の病気がきっかけでとても重要なことが分かりました。

  それは、年齢に関係なく筋肉や骨は再生されること。しかし、様々な臓器が年齢とともに衰えるので再生機能も当然低下するそうで、やはり歳を重ねたらそれなりにサプリメントで栄養を補う必要があるということです。

  歳をとって、病気やケガをすると治りにくいのはそのためだったのです。

  特に、肘や膝や腰などの関節は栄養が必要なようです。

とら | 19:38 | - | trackbacks(0) | - | - |
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