塾の先生のつぶやき

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4月12日の統一地方選挙の争点とは?

横浜市新市庁舎反対! 横浜カジノ構想反対!
 

最近、いたるところに選挙の掲示板が目立つようになりました。

駅前でも、候補者が演説をしている場面に出くわします。

さて、皆様は何を争点(基準)に4月の選挙に臨むのでしょうか?

 

アベノミクスの効果で株価が上がり、春闘による大企業の賃上げ

が行われた。よって、自由民主党の政策が正しかったから、

自民党の候補に一票を投じよう!と…

確かに、国政レベルではそうでしょう。

しかし、間違ってはいけません。今回の選挙は地方の方向性を

決める選挙なのです。国の政策の良し悪しではなく、地方の

政策の良し悪しなのです。決して、風に流されてはいけません。

 

今、神奈川県または横浜市で行われようとしている

一大イベントが

_I融圓凌兄堋舎32階を667億円かけて造ること。

現庁舎を耐震構造にするため65億円もすでにつぎ込んでいる。

当初の予算は600億円、オリンピック相場で67億円も増加。

∪府の肝いりで、カジノ(公営賭博場)をつくること。

2つです。

東京オリンピックを見据えた経済波及効果、雇用現場の確保

など経済や景気の活性化という側面をおそらく各候補は

掲げてくるでしょう。

建設業界・ゲーム業界?・その他関連企業はもろてを挙げて

賛成するでしょう。

 

しかし、このために私たち市民や県民の税金が使われて

いくのです。

社会福祉や社会保障(医療・年金)の費用が削られるか、

または、逆に負担金を増やされ、

経済の活性化のために優先的に税金が投入されようと

しているのです。

 

千葉県や東京の地区では、公共事業を経費削減のため、

オリンピック後に延期するという措置がとられています。

林市長などは、オリンピック景気を期待して、他の自治体

とは逆の政策をとろうとしています。

東京都庁をはじめ、全国各地で防災だとか危機管理だとか

機能の一元集中化という大義名分で市庁舎など公の機関

(消防・警察など)が次々と高層ビル化し、近代化し、

建設費用に膨大な税金が投入されてきました。

そして、赤字財政なのです。

公共事業の名のもとに、我々の税金が、我々みんなの

ためでなく一部の受益者のために使われてきたのです。

みなさんもこの現実に目を向け、暮らしやすい地域を

目指して、投票に行きましょう!

 

医療負担の削減・平等性の確保

年金生活者の安定と支援

病人や障害者にとって暮らしやすい社会の実現

老人ホームの充実

教育費の削減(私学助成金の充実)

健康維持のためのスポーツ施設の拡充

(公立学校の施設開放と夜間使用の整備)

保育所・幼稚園など子育て支援の充実

(費用の一部援助など)

地震や津波などの防災対策

自然環境の保護

(自然を破壊する商業施設を建設中止に)など

 

決して、数百億円の税金を投入し利益を生まない箱物を

つくることではありません。

また、犯罪やギャンブル依存症を増やす施設の建設では

ありません。ヤクザ(指定暴力団)の温床を増やして

はいけません。

 

将来を担う子供にとって、また、この地域を支えてきた

高齢者にとって優しい地域をつくる議員を選びましょう。

お金の使い方、税金の使われ方が大切なのです。
とら | 11:25 | - | trackbacks(0) | - | - |
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