塾の先生のつぶやき

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親の「ダメ」出しが子供の運動能力や好奇心を奪う!

これでいいのか?教育現場!

親の「ダメ」出しが子供の好奇心や運動能力を奪う!

 

ジャポニカ学習帳から「昆虫」が消える!

Yahooニュースより

…ところが、2012年から表紙の写真に昆虫は使われていません。

こんな意見が寄せられたのがきっかけでした。
  「娘が昆虫写真が嫌でノートを持てないと言っている」
  「授業で使うとき、表紙だと閉じることもできないので困る」
保護者だけではなく、教師からも同じような声が上がったそう。

そして、苦渋の選択の末、廃止に踏み切ったと…

 

昆虫嫌いな馬鹿親やそれに迎合する馬鹿教師のために、「昆虫」

ノートが消えていくのです。

一企業の看板商品が、一部のひとのクレームで消えていく…

 

確かに、わが塾でも、虫を極端に嫌う生徒が増えたのも事実です。

たったハエ一匹でキャーキャー騒ぐ生徒もいます。女の子なら

まだしも、最近は男の子も同じような反応をしめしています。

企業では売れ行きが悪くなれば、正論も通らなくなるのも致し方

がありません。が、勉強を教える教師までが親に迎合してもよいもの

なのか?まったく信じられないニュースでした。

理科離れを教師自身が促す状況で、学校教育は大丈夫なので

しょうか?

以前、近所の中学校で解剖の実験にイカを使ったと聞いたことが

ありました。カエルやフナでは気持ちが悪い、今風に「ぐろい」

とかいう理由だそうです。???理解不能です!

これでは医者や獣医は絶対に育ちません。

 

「モナリザ」の作者レオナルド・ダ・ビンチは動物の絵を描く

ときはその対象物の動物を解剖し、デッサンしていました。

医者だけではありません。芸術家でさえも本物を知るために

「ぐろい」ことをしてきたのです。

 

現代社会は、子供たちにとって大変生きにくいのかもしれません。

動物を食べている現実をもっと実感させなければならないのかも

しれません。お肉はきれいにカットされ、魚も内臓は取り除かれ

て販売されています。牛や豚が殺されたり、解体されたりする

現実を全く知らされてないし、感謝することさえ誰もしていない

のです。「今年も豊作で」、「大漁で」とは祈りますが、「今年も

ありがとうございました。」と牛・豚・魚に感謝することは

ないのでは?

 

横浜駅に近い某高校では、学校の清掃は業者に依頼していると

そして、外観はきれいだけど、内部は非常にきたないと言って

いました。ある中学校では、学校のトイレはPTAが清掃している

と言っていました。???これまた理解不能です!

自分たちの使用している学校の施設を自分たちで清掃しないの

です。

トイレは「汚い」から?

教室の掃除は「勉強時間がもったいない」から?

これでは学校へ通わせる意味がありませんと感じないので

しょうか?現代の親たちは?

 

テレビのある番組で、

学校の教室に通路側の壁がない…友達がふえる?

(全員で朗読するとか英語の授業で発音するときはどうするの?)

トイレがすべて洋式トイレ…屈んで大便をする習慣がない

(キャンプ場や海外に行ったときにたぶん困るよ?)

朝の朝礼は全校生徒が集まるのではなく、各自教室の中で映像を

見るというスタイルに…貧血で倒れる子供がない、移動の時間が無駄

(ここの生徒は集団行動がとれるだろうか?)

校庭が人工芝で、さらにミストが出る仕組みに…熱中症で医務室へ

行く人がなくなった。怪我も少なくなった。

(これでは明らかに運動能力は落ちるのでは?我慢強さはどこに?)

跳び箱の素材が木製から柔らかい素材に…尻をぶつけても痛くない

(失敗したら痛い、という緊張感がなくなるのでは?)

リレーのバトンが棒から、電車の吊り輪のような形に…バトンを

落とすことがなくなった。

(なぜ、スポーツのルールを変更するのか?)

 

などなど、驚くべき内容が学校教育の現場で、平然と行われて

いるのです。それもこれもすべて「子供たちのため」という

大義名分があるのですが、私には精神的に、肉体的に弱い子供を

大量生産しているとしか思えません。学校の教師たちが、一部の

クレーマー(マンスターペアレント)に迎合し、本来の教育を

していない、いや、できないのではないでしょうか?

 

私は、だからこそ教育を資本主義経済の中に入れてはいけないと

言っているのです。

結局、生徒が集まらなければ、経営ができないのですから、私立

学校(小・中・高・大)では親やその生徒に迎合しなければなら

なくなります。今では、公立の学校でさえ、その傾向にあるのです。

 

ある生徒の親がこんなことを言っていました。

「日本のキリスト教の学校は、キリスト教徒を入学させてくれない

のか?」…本音の意見だと思います。

キリスト教ではない頭の賢い子はたくさん入学させるけど、

お馬鹿なキリスト教徒の生徒は入学させない。

…本末転倒だと思いませんか?こんなことが日本の教育の世界で

当たり前のように行われているのです。

日本の教育はビジネスですから。教育ではないのです。

 

「実験のやり方」も知らない小保方氏を作り上げているのです。

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