塾の先生のつぶやき

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横浜市長林さん再当選して・・・
 

とらの言いたい放題!!3連発


第3弾 横浜市長選の投票率が
29

そして、横浜新市庁舎が建設される…NOと言えない市民

 

1ヵ月ぶり?2か月ぶりかなあ…ごめんなさい。

この2カ月仕事に追われ、富士山登山もあり、神経質になって

疲労困憊でした。余裕がないなあ〜とつくづく感じました。

それでも、世の中は動いて行く。

参議院選挙で自民党が圧勝

(日本の原子力発電所を世界一安全と売り込む政府)

麻生副総理のドイツのナチスを見習え発言

(民衆の扇動の仕方をヒトラーから学べ)

プロ野球の「統一球」の問題

(飛ばないボールを飛ぶボールに密かにしていた問題)

→ヤクルトのバレンティン選手が王のホームラン記録55本を

抜く勢い??だれがこんなボールにしようと言ったの?

福島原子力発電所の汚染水漏れの問題

(公表よりも大量に放射線を海に放出していた問題

そして、やっと政府がオリンピック招致に向けて動き出したが)

この2カ月ばかりでいろいろな問題が発覚したのに

いつの間にかあやふやに、そして、誰も責任を取らず。

 

そして、横浜市市長選…盛り上がらなかった選挙。

私はきちんと一票を投じてきました。林さん以外の人にね。

理由は明確、財政難の横浜市なのに新市庁舎を建設推進する

前市長にNOをつきつけたかったからです。

 

以下はインターネット上で公開されていた内容です。

 

そもそも市庁舎の整備案は、1991(平成3)年に当時の高秀秀信市長

諮問(しもん:有識者などの意見を求めること)を行い、それを受けて

1995(平成7)年「横浜市市庁舎整備審議会」からの答申により

始まっている。

その後、経済状況などの理由で進展していなかったが

2007(平成19)年、中田宏市長のときに「新市庁舎整備構想素案」

が公表された。翌年3月に同素案に基づき横浜アイランドタワーの

西側にある「北仲通南地区」の土地を168億円で購入。

この場所は再開発地域であるため、ビルを建てないと所有権が移らない

と法律で定められている。また、横浜市はランドマークタワーを頂点に

徐々に建物を低くしていくという、美しい街づくりの観点から

地区計画を決めているので、高層ビルの建設が義務付けられている

その後、昨年3月、林文子市長が市庁舎整備方針についての

審議を市会に依頼。自公民およびみんなの党の4党の議員による

特別委員会が設けられた。みんなの党は「異議あり」というチラシを

作成するなど見直すべきとしているが、

自公民は「北仲通南地区に新市庁舎を建設する」案を推しているようだ。

なぜ新しい市庁舎が必要なのか?

そもそも、なぜ新しい市庁舎が必要なのかというと、

「施設や設備の老朽化」「執務室の分散化」「市民対応スペースの不足」

「社会状況への対応」「災害対策」などが理由とされている。

「老朽化については、すでに議会棟を含め、625000万円を費やし、

平成1921年にかけて耐震工事が行われているが?」と聞いたところ

、最も大きな問題は「執務室の分散化」で、現在6200人の職員のうち、

4300人が20ヶ所の民間ビルに分散しており、

毎年20億円の家賃が支出されていることだという。

「設備をメンテナンスすれば50年使える」ということです。

 

場所:北仲通南地区(中区本町6丁目)
敷地面積:13500屐文住堋舎はおよそ16500
土地費用:平成20年に168億円で取得済
建物:31階建て140メートルの高層ビル 延床面積145000
建設費用:603億円

以上

いつもと同じ、計画が昔につくられ、タイミングを見計らって

公共事業が実施に移される。ダムや橋などと同じ感覚。

横浜にはお金が余っているのかなあ?

結局、経済を活性化させるのに公共事業という昔ながらの

手法しか思いつかないアホな政治家や財界人たちに振り回され

いつの間にか財政再建団体にならないといいけど…

高齢者の医療費の負担増や年金の減額など、日本は本当に

「働けど働けど 我が暮らしよくならず」老人になっても

不安を抱えながら生きる国家なんだとつくづく考えさせられます。

 

2020年オリンピックが東京に決まりましたね。

「おめでとうございます」と簡単に言えないのは私だけ?

経済効果が130兆円、1人足り115万円儲かる?

誰が試算したか知らないけれど、日本の借金は1000兆円ですぞ!

これでは借金を返済できませんね。

それよりも怖いのはオリンピックのためにその他の公共事業

(老朽化した高速道路や目玉のリニア建設など)のために

また建設国債が発行され、借金が増えることです。

アスリートたちは確かに嬉しいでしょうが、その後のことを

考えているのでしょうか?うまく政治家や財界人に

利用されているだけだと感じないのかなあ?

ある経済ジャーナリストがこんな怖い事をテレビで発言

していました。

昭和40年不況、そうです。昭和39年に東京オリンピックが

開催され、当時、新幹線や高速道路の整備など社会インフラが

急速に整いました。もちろん、雇用も増え、収入も増えて

行きましたが、オリンピックが終了したとたん不況になった

のです。多くの経済学者や教科書には高度経済成長のきっかけ

と言う人もいますが、実は現在の1000兆円の借金はここから

始まったと話していました。日本の高度経済成長は1973年の

石油危機で終焉を迎えます。前回の東京オリンピックから9

で低成長時代を迎えたのです。それでも借金だけが膨れ上がって

きたのです。高度成長だけでは社会インフラのための建設費は

賄えなかったという事実を忘れてはいけません。

これは、自由民主党の長期政権と時を同じくしているのです。

自由民主党がまた同じ轍を踏もうとしているのです。

もう、公共事業を使って、政府の支援を使って、経済を活性化

するという方向は辞めるべきだと思いますが…

経済が活性化しなければ、社会保障費が捻出できないという

社会におさらばしたいですね。

 

昨年、イタリアへ旅行したとき、ベニスにある市庁舎は

500年前のルネサンス時代に造られたものだと自慢していました。

現在の横浜市庁舎は昭和34年に造られたそうです。

改革 | 18:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
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