塾の先生のつぶやき

支離滅裂だけど…責任を負いたくない日本の権力者たち

支離滅裂だけど!…外交関係になると内閣支持率が上がる変な国日本

 

イラク日報問題(昨年、処分されたと国会で発言していたが、今年になって見つかった問題)で、自衛隊幹部らがその責任をとらされる形で処分された。そして、日報がない、処分したなどと当時責められていた元稲田防衛大臣の責任はないと結論付けられた。憲法9条に抵触する問題だったが、昨年の選挙で、自民党圧勝して終わり安倍政権続投が決まったその翌年に日報が見つかった?そして、この処分だ。上層部が責任をとらない国日本。部下に責任を押し付ける慣行はいつまで続くのか?潔くない、卑怯で格好悪い!「武士道」を著した新渡戸稲造がこのことを知ったら悲しむだろう…

 

レスリング協会のパワハラ問題、今回のアメリカンフットボールの試合で起こった日本大学内田監督のパワハラ問題、結局、世の中の権力者の構図は政治でも、スポーツでも、どこでも同じように思われる。

 

「勝てば官軍、負ければ賊軍」「長い物には巻かれよ」そして、「沈黙は金 雄弁は銀」なのか…「正直者は馬鹿をみる」…「嘘も方便」…「無理が通れば道理引っ込む」…

 

一般人がこの世に生きるとはこんなにも儚いことなのか?ああ無常!

 

森友問題や加計学園の問題が長引いても、安倍内閣も、麻生太郎もビクともしない…野党の国会審議拒否は長引けば長引くほど、批判される。安倍首相のしたたかな戦術に国民はなすすべがない。逆に政治に対して無頓着・無関心にならざるを得ない状況を生んでいるのではないか?結局、様々な形で報道されているが、安倍政府を倒せない現実に、国民は政治に対して、しらけムードが漂っている。新しい事実が暴露され、2年以上もマスコミが報道しているのに…国際情勢を盾に支持率を上げようとして盛んにアピールしているが、世界はそんなに甘くない。それでも、いいタイミングで北朝鮮が騒動を起こしてくれている。国民の税金で、ゴルフをやり、国民の税金でトランプ大統領にお土産を渡し、国民の税金でアメリカから最新鋭の武器(イージスアシュア2基=1基1000億円とも)を購入しようとしている。「死の商人」アメリカ大統領の犬となりさがっている日本の代表はどこを向いて政治をしているのか?安倍や麻生の友達に便宜を図り、公務員には忖度を要求し、これでは民主主義の仮面をかぶった独裁政治ではないか?野党の事を批判する評論家がいるが、与党内も貧弱だと言わざるを得ない。おかしいことはおかしいと、ダメなものはダメと上司に言える政治家が自民党内にもいない。派閥の論理と昔、派閥争いをしていた自民党の方が良かったのではないか?一人の人間が絶大なる権力を持つことの危険性を今、国民は体感しているのではないか?何とかしなくては…どうやって?

 

国民主権とは何か?民主主義とは何か?多数決の原理とは?過半数とは?

 

政治家と大企業の癒着、昨年、政府専用機に大企業の幹部を乗せて、世界各地へ原子力発電、新幹線、その他の商品を売り込んできた。その見返りに、社員の賃金を上昇させ、デフレ脱却をして、借金を目減りさせる。そして、北朝鮮の動きを見て、アメリカの最新兵器の購入を決定した。トランプ大統領との蜜月ぶりを強調し、国際情勢に置いて蚊帳の外にならないように必至にアメリカにアプローチをしている。自分の足元で起きている事を忘れさせるかの如く。

 

公務の文書を改ざんし、情報を与える見返りにセクハラを強要する不祥事を起こしても、きちんと約5000万円の退職金を出す現在のシステム、一応責任を取って60万円の減額?一般企業なら懲戒処分だよね・・・

 

あ〜嫌な世の中だよ…国民は、国から超高齢化社会を迎え社会保障費が激増するから増税を強いられ、マイナンバー制で国民の情報(財産も含む)をすべて管理される。

何で税金を納める必要があるのだろうか?誰のために税金を納めるのか?「国家を形成し、国を守るからだ!」「世の中すべての人の生活の安定のためだ」とそんな正論がまかり通る。

 

でも、私たちにとって本当にそれが必要なのだろうか?例えば、高速道路、飛行場、発電所、鉄道などの社会インフラ…普通の道があればそれで生きていける。外国に行かなくても普通に生きていける。電気がなくても火があれば生きていける。車がなくても馬がいる。…そんなに急がなくても…医学の進歩が人類の危機を生んでいる。昔だったら死んでいたのに、車いすの生活、家族とではなく施設での生活を強いられる。昔だったら死んでいたのに、平均寿命がどんどん延びて介護が必要な人が増大する。「人の命は地球より重い」とまたまた正論をいう輩がいる。人の命などアクシデントが起きればひとたまりもない。自然災害もしかり、人の運命としか言えない。どんなに正しく生きても、どんなに悪く生きても、どんなに人の為に生きた人でも、どんなに人を裏切ってきた人でも、運命は同じだよ。

 

だからね、今生きている人が、今、楽しく、豊かに、みんなで生きるために、自分勝手な人たちを、権力を自分のために使う人たちを、国民みんなで葬り去らなければならないと思う。

 

西郷隆盛はそう言う意味で、立派な政治家であり、指導者であったと思う。彼は権力をもっても贅沢はしていない。常に誰かの思いを受け止めていた。そして、反乱を起こした責任をとって自害した。彼を慕った士族たちのために…最近では、やはりウルグアイの世界で最も貧しい元大統領ホセ・ムヒカ氏みたいな人が日本にも現れないかなあ?

とら | 18:19 | - | trackbacks(0) | - | - |
事実は小説より奇なり 「疑惑か真実か」

事実は小説よりも奇なり「疑惑かそれとも真実か…もみ消される秘密」

 

森友問題で揺れる国会、安倍首相が昨年2月「自分や奥さんは全く籠池氏と全く関係ない。もし、関係があったら、総理を辞め、国会議員も辞める」と豪語したときから、高級官僚たちの隠蔽工作(忖度)が始まった。あの時、正直に認めていれば、自殺者まで出す必要もなかったのに…安倍氏の判断が行政を歪めることになった責任は一番重いと私は感じています。賢くて、真面目な公務員が嘘を通すことに専念せざるをえない状況を作ったのです。なぜ「それはおかしい、できません」と突っぱねなかったか?まさにパワハラの世界です。権力による隠蔽工作はドラマの世界だけではありません。次の記事も同じ構造です。こちらも安倍首相や麻生副総理などが絡む事件ですが、警察や検察がどこまで踏み込めるかわかりません。だって、彼らも権力のピラミッドの中の一機関だからです。

 

詐欺で逮捕「スパコン長者」の危険な人脈 山口敬之のスポンサー、麻生副総理ともお友達

12/13(水) 8:00配信

 ベンチャー企業社長を巡る“事件”が話題を呼んでいる。師走の初めに、東京地検が詐欺容疑で逮捕した「スパコン長者」は「麻生副総理」ともお友達。しかもあの「準強姦記者」山口敬之氏のスポンサーで、3人の間には、実に密接な「繋がり」が垣間見えるのである。
 ***

 12月5日、東京地検特捜部に逮捕されたのは、都内のベンチャー企業「ペジーコンピューティング」(以下、ペジコン)の齊藤元章代表(49)である。
 司法記者が言う。
「容疑は、齊藤代表と同社の役員が、経産省所管のNEDO(ネド)(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から受けた助成金を騙し取ったというものです。金額は、4億3100万円と多額に上りました」
  当のNEDOによれば、
「ペジコンには、平成22年度から平成29年度まで、計5つのプロジェクトについて助成金を支給しています。合計の金額は、35億2400万円となります」
 というから、被害額は今後、さらに膨らむ可能性もある。
「注目の経営者」から一転、「容疑者」となった齊藤氏は新潟大学医学部を卒業。東大大学院時代にアメリカで医療機器ベンチャーを立ち上げた。

 もちろん助成金の原資は税金。重大事には間違いないが、これだけなら、一企業家のスキャンダルで幕を閉じそうである。
 ところが、だ。
「なにしろ、齊藤社長を取り巻く人脈が多種多様。その中には、かなりの“有名人”が見え隠れする。ガサ入れの成果次第なのでしょうが、特捜部はそちらへの意気込み、色気を見せている節もあるのです」
 その一人が、山口敬之氏。言うまでもなく、元TBS
のワシントン支局長にして、安倍首相ヨイショ本の著者として名高い。何より、本誌(「週刊新潮」)が繰り返し報じてきた、伊藤詩織さんに対する準強姦疑惑で、一時は逮捕状まで出されるほど追い込まれた“渦中の人物”である。
 永田町関係者によれば、
山口さんは齊藤社長と、TBS
時代から極めて昵懇。昨年TBSを辞めた後には、ペジコンの顧問にしてもらい、多額の顧問料を受け取っています。今年の4月、齊藤社長が企業セミナーの講師として招かれ、『経営環境の激変』について講演をした際のこと。そこに“知人”として参加したのが山口さん。」 というから、その蜜月が窺われるのだ。
「2人のズブズブぶりを象徴する事例が、山口さんの“自宅”の件ですよ」
 とは、別の永田町関係者。
「山口さんはTBSを退社後、都心の超高級ホテルの一室に自宅兼事務所を構えましたが、この部屋のもともとの借主が齊藤社長と言われています。要は、齊藤社長がホテルから部屋を借り、山口さんに使わせてあげたと見られているのです」
  齊藤社長の“力添え”あってこそのことではないか、と言うのである。 そして、この2人の先には、更なる「大物」が連なっている。「麻生副総理兼財務大臣です」(同) そして、
山口さんが、この齊藤社長を麻生大臣に繋いだのです。そもそも、山口さんは安倍総理以上に麻生さんとの関係が有名。山口さん自身、著書の中で“(第1次政権時の)『安倍辞任』を麻生が電話で知らせてきた”と自慢げに書いているほど。山口さんは、麻生さんと六本木のバーで呑んでは、齊藤社長の著書を持って、スパコンの重要性を熱く訴えていました。麻生さんも十分に関心を持っていましたね。昨年7月、麻生さんは、理化学研究所を訪れ、スパコンを視察していますが、それは理研とペジコンなどが共同開発したもの。案内役に立ったのが齊藤社長でした」

 政権中枢に衝撃が走った今回の捜査。特捜部はパンドラの箱を開けることになるのか。「週刊新潮」201712月14日号 掲載

 

、助成金詐欺の齊藤氏、準強姦罪で問われた山口氏、そして、麻生副総理の関係は以上の通りです。

山口氏の事件は逮捕状まで出されたのに不起訴処分となりました。お友達内閣による様々な不正が権力の下で公然と行われているのです。新設獣医学部の加計学園問題も決して公平ではなかったと勘ぐってしまいます。結局は権力の象徴である安倍首相を取り巻く人たちが権力のもと美味しい汁を国民から奪っているのではないでしょうか?ただし、もし報道されていることが事実であればの話ですが…

 

追伸 佐川元国税庁長官が国会で証人喚問されました。「刑事訴追の恐れがあるため、お答えを差し控えさせていただきます。」と質問を拒否、その数56回、野党議員は肩透かしされました。想定内の結果です。昔、ロッキード事件(田中角栄氏への贈賄事件)のときの証人喚問で「記憶にございません」を連呼した小佐野氏を思い出しました。この証人喚問では何も解明されないことはもう分かり切った事実なのに…野党のパフォーマンスなのでしょうか?

 

三権分立など日本にはないのです。国会が最高機関と憲法でうたっていますが、現実は行政権を掌握している内閣が一番強いのです。今回の件も、内閣が司法(刑事訴追をする検察側)をおさえてしまえばすべて闇の中です。実際、元TBS山口氏の伊東詩織さん準強姦事件は不起訴処分となっているのです。野党の皆様も国会で追及できないのです。まして、一国民は内閣(政府)に対してなすすべがないのです。選挙を通じてのみ政府を倒すことができるのです。だからこそしっかりと国民は公平に教育され、正しい判断力を身に着けなければならないのです。公明党が一生懸命「教育の無償化」を訴えていますが、それは、その母体が創価学会だからです。彼らの子弟が通う学校が私立学校だからです。結局、公明党も政権の私利私欲のために動いているとしか思えませんね。どいつもこいつもみんな私利私欲のため…自営業の私としては税金払いたくないなあ〜こんな奴らに!!佐川氏の退職金4999万円!

とら | 15:18 | - | trackbacks(0) | - | - |
2020年から小学校で英語教育が始まる??

2020年から小学生の英語教育が本格的に実施されようとしています。

 

各学習塾や英会話教室ではここぞとばかり「長い物には巻かれろ」的に次々と新しそうなフレーズと新しそうな教育内容などで、生徒募集をしています。

果たして、本当に日本で小学生から英語教育は必要なのでしょうか?9年間英語を勉強しているのに話せない日本人と昔から(50前)から言われ続けました。もしかしたら、この英語熱は明治維新から始まっているのかもしれません。

私は、話せることと、英文が読めることとは別だと昔から述べてきました。よく英語の勉強は「話す・聞く・読める・書ける」の4つの能力が大切で、それをバランスよく勉強しなければならない的なことが良く言われ、現在では、それを小学生の義務教育からやろうとしているのです。私は全く反対です。それにはいくつかの理由があります。

 

一つ目は、英語より日本語の勉強が先であるべきです。最近では、本を読む子が減少し、ゲーム・テレビ・スマホなど映像に関心がある子が多く、塾へ来た時にはすでに国語嫌いがたくさんいます。幼い時から本を読む習慣を身につけてこなかったのに、『国語力をつけてください。』と塾に要求する親が実に多くいます。本来なら小学校の6年間でこの力を確実なものにして欲しいと思いますが、現状では期待できそうにありません。それなのに英語教育が始まるのです!ビックリです!!

 

二つ目は、学校以外で英語を話す・触れる環境がありません。これでは習慣化されないので決して定着しません。お金の余裕がある人や、親が英語を話す環境を用意すれば良いのですが、実際は多くの一般家庭では無理です。そのため、英語力の差が小学生の間でかなり開くと考えます。よって、中学校へ進学した段階で能力差は歴然として教える教師の負担は計りしれません。結局、経済的な問題が発生します。

 

三つ目は、二つ目に関連して、教師の英語力不足による弊害があげられます。小学生のすべての教師が現状では英語を話せないのです。話せない教師に何を期待するのでしょうか?外国人の先生を常駐させる手もあるかもしれませんが、現状ではお遊び程度で、日常会話が生徒全員できるようなるには先生の数も質も足りません。義務教育で30人以上の生徒を相手では所詮無理な話です。お雇い外国人を高給で雇って税金の無駄遣いを助長するだけです。

 

四つ目は、小学校の英語教育についていくため、幼稚園や低学年から英語塾や英語関連の教育産業にお金を投資する家庭が増えることが予想されます結局、親の経済格差が英語力の差になって現れます。教育の無償化を推進している政府ですが、教育産業(教科書会社・○×検定等)の利益誘導を図っているだけに見えます。確かに、業界が経済的に潤うかもしれませんが、役人の天下り先を増やし、親の経済的負担を増やします。政府としては、税収入(消費税)の増加を見込めますが、逆に税金の無駄遣いが日常化する可能性もあります。(私立学校の無償化も含めると公言しています…私はこの件に関しては反対意見です)

 

五つ目は、将来英語を「話す」必要があるのか?という素朴な疑問です。海外で仕事をする人や貿易関係の仕事につく人、またそれに関連する産業に就職する人は必要不可欠だと思いますが、それ以外の人たちには、昨今の同時通訳機能の科学技術の開発で、もう語学(話す・聞く)の習得は不必要になる可能性が高いと思います。現在でも、スマホを利用すれば、どこの外国の方とでも会話が成立します。多少の時間はかかりますが、自分で覚える必要はなくなりました。

このように、どんどん人類の科学技術は進歩して、機械が人間の能力のアシストをする時代を迎えているのです。このような時代に敢えて英語や外国語を国民全体が習得する意味があるでしょうか?私は決して英語の勉強が不必要であるとは思っていません。新しい知識は、世界中にあり、インターネットを通じてみんなと瞬時に共有できるのです。大学や企業で研究するときも、また世にその成果を発表するときも英語は必要なツールです。私は英会話という授業形態や、話すことに特化した英語教育は公共の学校(税金を投入する学校)では不要だと言っているのです。読む・聞く・書けるだけで十分だと思っています。なぜなら、世の中には話せるけど、読めない、書けない人がたくさんいるのは、世界共通だと思うからです。ですから、もし、日本で高等教育(大学や高校で)を受けたいのなら英文を「読める」ことが一番大切の能力です。

教育 | 09:25 | - | trackbacks(0) | - | - |
今回の相撲界の事件について思うこと

今回の相撲界の事件で感じたこと(伝統とスポーツ)

 

日本人の多くが今回の相撲業界で起きた「暴力」は絶対にいけないことと思っている。マスコミも相撲協会もみんな、そして、得意の各新聞社のアンケート調査でも7割の人が日馬富士の引退に同意していた。「仕方がないよね、横綱だし、暴力事件を起こしたのだから」彼の言動に対してみんなが批判をする。白鵬が千秋楽で日馬富士を擁護し、万歳三唱をお客さんとしたことも、協会は批判的だ。日本の文化を無視するモンゴル人たちと揶揄する者までいる始末だ。

 

そもそもそんな日本文化が大切なら、なぜ外国人力士を雇うのだろうか?高見山はハワイ出身だったが、茶目っ気たっぷりで人気があった。把瑠都はバルト三国のエストニア出身だった。ルックスがよく大関どまりで横綱にはなれなかった。それに比べモンゴル人は強すぎるから日本人は彼らの行動が不満なようだ。実際、ここ数年は圧倒的に優勝をしている。しかし、今度はその取り組みの仕方に文句を言う。横綱(横綱相撲)らしくないとか、横綱の品位に欠けるとか、買っても、負けても文句を言われているのだと感じるのは私だけか?自分たちで横綱にしたのに…相撲も他のスポーツと同じ勝負の世界なのです。そして、彼らはお金をもらっているプロの選手なのです。勝ち負けにこだわるのは当たり前です。勝てば、賞金が手に入り、昇進もしていく、負ければ収入が減るのです。横綱は引退に追い込まれるのです。当たり前のプロの世界なのですから。

 

現在では外国人が日本に帰化することが当たり前になっています。スポーツの世界ではそれが顕著です。ラクビ―、サッカー、バレーボール、バスケットボールなどなど、容姿からしてもう外国人の方たちが、日本の日の丸を背負っているのです。もちろん、日常でも同じことが言えます。わがちっぽけな塾でさえも、親がフランス人、ベトナム人、韓国人などさまざまな国から来た人たちの子どもが通っているのです。そう言う時代なのです。当然、感じ方、考え方、取り組みの仕方、宗教的なこと、などなどあらゆる面で違うのです。異文化交流、異文化の尊重など当たり前の世界感になってきたのです。

 

相撲の世界も、外国人を今後も受け入れるのなら、古い旧態依然の感覚(相撲だけは日本古来の伝統と礼節を重んじる)を変えなければいけません。異国の地で頑張っているモンゴル人の文化も尊重する必要があります。「勝負の世界に、他人の部屋との交流などありえない」と言っていた芸能人がいましたが、彼らはプロの選手です。プロ野球の選手やプロゴルファーや様々なスポーツ選手がテレビ番組で仲良くするのは良くて、相撲の世界だけはダメという理屈は通りません。確かに、度を越した出演はおかしいけれども、テレビ業界があってのスポーツ界なのです。

 

そして、今回の「暴力」事件、日馬富士や白鵬の言い分は「先輩が後輩の無礼を指摘するのは当たり前で、先輩に対する礼儀を教えたまでだ。確かに、度を越した怒り方をしたことは悪いが…」このようなコメントに対して、またまた相撲○×の輩が「礼儀作法を教えるのに、暴力はおかしい」と言っていた。確かに、度を越した叱り方だったことは分かるが、その場に居合わしていない第三者が、さも常識を振りかざして、もっともらしいことを言うのは間違っていると私は思います。言葉で言っても分からなければ、体罰も辞さないのが本当の愛情ではないでしょうか?それも、たった1回の過失で、一人の人生を奪うような決定に、私は憤りを感じます。それも怪我をした後輩とも仲直りしたという報道もあるのに、「暴力」という言葉だけを取り上げて、一人の人の仕事をみんなして消し去る…まさに魔女狩りです。横綱は神なのだから仕方がないという協会の人がいましたが、「何それ?」って感じでした。昔、天皇が神だったと同じ発想だと…神の天皇が戦争を始めたのだから、日本に神風が吹いて必ずアメリカに勝つと…結局負けました。天皇も人の子です。そして、日馬富士も人の子です。ミスは誰でもあります。前回の衆議院選挙で小池氏が「排除」ですか?とある記者に言われ、「そう言うことになります。」と言っただけで「排除」が独り歩きして、希望の党が惨敗しました。これも、マスコミの仕業です。

「暴力」がいけないのなら、日本人みんながあのイラク戦争という「暴力」に加担したことをどう考えるのか?イラクという悪しき国が大量破壊兵器を持っているから、フセイン政権を倒すのだと当時アメリカのブッシュ大統領に、選挙で私たち国民が選んだ小泉純一郎が賛同したのです。後方支援もしました。ところが、大量破壊兵器はどこにもありませんでした。化学兵器すら見つかりませんでした。犠牲になったのはイラクの多くの国民でした。そのアメリカを支援したのが日本です。当時最も人気のあった人を私たち国民は後押ししたのです。戦争という「暴力」に加担したことは事実です。戦争をしたのはアメリカとイギリスだし、自衛隊が後方支援という形で派遣されただけで、私たち国民は参加していませんよ!とでもいうのでしょうか?全く無責任な国民としか言いようがありません。こういう人たちが「暴力」反対と平然と言っているのです。おかしくありませんか?自分の事は棚にあげて…

 

朝青龍が土俵でパフォーマンスをしたり、今回の白鵬が優勝後に万歳三唱をしたのも、モンゴル人だからではなく、お客さんを喜ばせたかったからです。安心させたかったからです。実際に、白鵬の言葉にお客さんも拍手喝采をしたのですから、私は相撲業界を盛り上げるパフォーマンスだと感じました。それを品格がないとか、横綱としての品位が足りないとかいう協会や相撲関係者のお客様軽視の発想にはうんざりしました。誰のおかげで満員御礼になるのか?考えた方がいいと思いました。さらに、このご時世、相撲界ではどこに言論の自由があるのでしょうか?時代錯誤としか言いようがない今回の相撲界の事件でした。協会の人たちのホスピタリティーのなさにも閉口します。

 

世界はどんどん一体化しているのです。日本だけが、日本人だけという発想は、携帯電話のガラパゴス化と呼ばれるような事態になりかねませんよ!貴乃花親方が「相撲道」と言っていましたが、「柔道」の胴衣に青色があるように、「○×道」の世界も一体化しているのです。いろいろな意見があるとは思いますが、いろいろな考えを受け入れることこそが国際化ではないでしょうか?そして、相撲界も変化してこそ、新しい相撲人気の流れが起きるのではないでしょうか?歌舞伎の世界の中村勘三郎さんや雅楽の東儀秀樹さんのように…

とら | 21:51 | - | trackbacks(0) | - | - |
英語検定を公立学校で必修化する必要はあるのか?

某学習塾で「英検の大切さ」をうたった記事を掲載していました。

 

日本人は中学・高校・大学と10年間も英語を習っても全く英語が話せないという指摘を海外からよく受けます。では、なぜこんなに英語を勉強しているのに英語が話せないのでしょうか。それは「楽譜が読めてもピアノが弾けない」と揶揄されるように、これまで文法・読解に偏った英語を勉強してきたから実生活で英語でのコミュニケーションができないのです。英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランス良く習得しないと真の英語力はつかないのです。 そこで大事になってくるのが英語4技能の能力を測定できる実用英語技能検定すなわち「英検」なのです。

英検を取得して得をするのは、まず高校入試です。神奈川県の高校入試では、私立を併願する生徒がほとんどですが私立を受験する際に英検を取得しているとポイントが加算されるのです。さらに、中学受験や大学受験でも英検のポイント加算の動きが広まっています。また、文部科学省も「民間の資格・検定試験の活用」を促進しております。つまり、学校の試験では英語の能力を正しく測定出来ないので英検を利用して英語力を測定して下さい、ということです。

新学習指導要領では、中学生までに学習する単語数が約2倍になります。単語の数が多くなるということは学習内容の難易度が上がることを意味します。つまり、これまでよりレベルの高い英語を学習しなければならなくなり、早くから英語力を養っていくことが大事になります。その対策として英検はまさに打ってつけと言っていいでしょう。

現行の中学生1200語 → 小学生で600語 中学生で1600語 計2200語に

2018年度から小5・小6で英語が教科として先行実施され、そして2020年度からは全面実施となります。 自分の実力の指針として英検の級で自分の実力を測ることにより、積極的に上位の級に挑戦し合格していくことで英語力が身についていきます。また、新しい入試制度においては自分の英語スキルを知ることが非常に重要になると考えられます。 それは、CES2.0の導入により英語4技能のそれぞれのスコアがわかるようになったからです。今後、入試に実用英語技能検定を採用し、その基準を英検CSE2.0スコアで掲示する大学がますます増加していくことが予想されます。CES2.0スコアを見て自分の弱点がわかれば対策や改善がしやすくなります。
めまぐるしい変化を続ける教育行政の中で、早くから英語の実力を身につけることは先々とても有利になります。皆さんも是非、英検で英語の実力を伸ばしていきましょう。

 

横浜市の公立中学校では、最近、英検を必修として生徒たちに義務づけています。

 

国会議員や高級官僚の中で何人が流暢に英語を話せるのか?まして、文科省の役人ですら

おそらく全員が英語を流暢に話せないのではないか?にもかかわらず、「国民のため」とか、「将来の日本のため」とか大義名分をかざして、英検を重要視するのはなぜか?それは、公務員の天下り先を増やすこと。その一点です。そこに、多くの学習塾が「長い物には巻かれよ」的にこれでもかと生徒獲得のために文科省の方針に従って動くのです

 

まず、日本の代表である安倍首相や麻生副総理が英語を話せないのでは、このような政策もまったく本末転倒であると思います。英語が話せなくても、日本の総理大臣になれるし、その奥さんもファーストレディーになれるのです。多くのお金(税金)と時間を費やしてまで、英検を導入する必要はないのです。多くの学習塾が英検を利用し「長いものに巻かれろ」的な感覚で利益を貪る構図をつくろうとしています。

 

教育に、もう利益を貪る構図をつくるのは止めた方がいいと私は思っています。以前、漢字検定協会の理事長が、私腹を肥やして豪邸にすんでいたという事件がありました。○×検定とはそういう輩の温床なのです。このような構図では教育費が増大するだけです。そして、各家計の経済格差が子どもたちの学力の格差につながっていきますから…

 

医療関係による利益貪りの構図…例、患者の水増し請求やお年寄りに無駄な治療や薬剤を購入させ、税金を貪る構図

福祉に関係による利益貪りの構図…例、施設利用者の水増しや職員の賃金を安くすることで税金を貪るなど(人件費が安い、外国人労働者を雇っている)、福祉用具を数多く提案し、安く貸し出すことで利益を貪る

 

公共的意味合いが多い現場でのこうした、税金泥棒が横行しているのが現実なのです。教育もそう言う現場だということを理解しなければなりません。義務化されていることが、その温床になっているのです。

 

教科書会社、教育関連産業(ベネッセなど)、学校設備を売る会社などなど、様々なところで税金を貪る輩がいます。教育という現場の生徒を使って…そして、それらの会社に公務員が天下りしていくのです。

 

もっとも公平で、もっとも公正の場所でもっともらしい大義名分(理屈)を操って、税金を貪っているのが、日本の現実です。

今後、英会話が必要な社会になっていくことは確かです。自分の意見や考えを英語で相手に伝えなければ仕事にならないかもしれません。しかし、「英検」をお金をかけてまで公立学校の中で勉強させることが本当に将来役立つのかは疑問です。実際、大学ではトーイックやトフルの得点が大学留学に使用されています。「英検」ではありません。(今後は分かりませんが…)まして、日本語も怪しい小学校に英語を勉強させることがどれだけ価値があるのか?

 

語学の習得は「習うより慣れろ!」が基本です。よって、毎日英語を使う環境が必要なのです。以前、朝鮮初級(小学校)学校に通っていた生徒(在日韓国人)が私の塾にいましたが、彼女は、日本語はもちろん、朝鮮語も完璧でした。それは、学校内では必ず朝鮮語で授業がされていたからです。英語を流暢に話せない教師たちに教えてもらっている日本の学校では意味がありません。まして、小学校の教師で英語を話せる人が何%いるのか。正直、教師全員がすべての科目で、英語で授業できなければ意味がありません。ですから、日本の学校の授業だけで英語能力を上げることは不可能なのです。

 

小学生のうちは、英語教育よりも、国語力を伸ばす方が大切です。そもそもゲームに夢中になり過ぎて、本を読まない子が増えているこのご時世です。読書を日常化できる教育指導の確立が急務だと思います。そろそろ国民的レベルでそのことに気づいて欲しいものです。

 

あなたの周りにどれくらい英語を流暢に話せる人がいますか?

 

以前ノーベル賞を受賞した科学者の一人が、「英語を話せなくてもノーベル賞をもらえた」とコメントしていましたね!…そうです、英語はあくまでコミュニケーションの手段でしかありません。

大切なのは、英語を話せることではなく、その人個人の才能(個性)なのですその才能(個性)をどうやって伸ばすかが教育の目的です。私たちはその才能を開花させるための正しい勉強の方法を子どもたちに教えている学習塾です。

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教育 | 11:24 | - | trackbacks(0) | - | - |
第4次安倍政権発足!

第4次安倍政権発足!!「負け犬の遠吠え!これが現実です!」

 

自由民主党圧勝!自公で3分の2以上の議席を獲得。希望の党の惨敗!立憲民主党の躍進!

 

戦後2番目の低い投票率53.68%でした。前々回・前回と同じです。有権者全体の25%の人々が日本の政治を左右します。これが小選挙区比例代表並立制の長所でもあり、短所でもあります。

 

それにしても、安倍晋三氏はついている!台風などの自然現象をも味方に着ける!選挙中に株価の最高値を更新!天候が悪かったので北朝鮮のミサイル発射実験もなかった!素晴らしいとしか言いようがない。彼は「何か持っている」と考えざるを得ない。

 

前回2009年政権交代劇があった時の投票率は69.28%だった。そして、2008年、世界の経済は危機に直面していました。そうです「リーマンショック」で世界同時株安に落ちいった時期でした。さらに、与党は安倍・福田と1年交代で政権が安定せず、麻生氏の失言が相次いで支持率が急落しました。そんな時の政権交代劇でした。自民党が負ける素地があったのです

 

経済の動向は誰も予知できないと私は思っています。有名な経済学者ですら世界恐慌やリーマンショックを予知できなかったのです。地震と全く同じです。経済のメカニズムは理解できても、その動き(つまり人間の行動)は学問ではつかみきれないのです。今回の選挙の結果も経済的な側面から考えれば納得のいくものです。数字上の景気は戦後最長を記録し、株価もリーマンショック以来の高値が付き、学生の就職率も最高の数値、2020年オリンピック開催に向けての建設業界の活況などなど「政・官・財」が安倍政権下で潤っているのです。

 

野党共闘(一本化)すれば63選挙区で野党が逆転するとインターネット上で…後の祭り…

 

小池氏の「排除」がなければ政権交代も夢ではなかったか?第4次安倍政権の誕生は防げたはず。いつもそうです。これが25%の国民の意思。売られた喧嘩に見事に負けました。

 

野党の分裂、与党の思うつぼ!野党の野党たるゆえんです。二大政党制は風前の灯火?

 

しかし、本当に私たち国民が考えなければならないことは、目先の利益又は生活ではなく、「日本の将来の展望」や「どのような日本を創るか」なのです。そのために誰を国民のリーダーにすれば明るい未来がつくれるのかを決める選挙だったのです。結局、上司に忖度するために平気で国民に嘘をつく公務員や既得権益をもつ権力者や政治家が有利になる政治を国民自ら選んだのです。

 

今後、1000兆円もの借金をどうするか?高度な少子高齢化による社会保障費の増大をどうするか?憲法改正によって日本が戦争に巻き込まれる可能性が出てくるのか?資源の乏しい日本のエネルギー政策をどうするか?原子力発電に頼るのか?食料自給率が先進国の中でもっとも低い(40%)日本の農業政策はこれでいいのか?国の緊急の課題に対する方針が全く見えない。結局、赤字財政の借金は将来に先延ばし、原子力発電は核のゴミの処分地を決めないまま再稼働の方針へ、借金を生み出す無駄な公共事業(オリンピックでの建設費を含む)は国民の知らぬ間に着工され、東日本大震災や熊本震災の被災者の救援も中途半端に…それでもオリンピックは2020年、首都東京で行われる。さらに、集団的自衛権の問題や共謀罪の問題もこれですべて合憲となる。自衛隊は、国連?の名のもとに戦争紛争地域へ行くことになる。国の自衛ではなく、防衛でもなく、東西陣営の枠組みの中で、海外で動くことになるのです。普天間基地の辺野古地区への工事はしゅくしゅくと進み。公務員の隠蔽工作に対して改善策がとられなくなります。情報公開法とは名ばかりの法律が、公務員に都合のいいように扱われ、反対に、マイナンバー制度の徹底によって国民一人一人の情報は国家に筒抜けになる。もちろん、これは小市民の税金逃れ防止策です。大企業のお金持ちの皆様は租税回避地(パナマなど)にダミー会社をつくって稼いだお金をせっせと送金して税金逃れをするのです。または、株式を大量に購入し銀行に貯蓄などをしないで優遇税制のもと税金逃れをするのです。勝てば官軍負ければ賊軍!これが今の日本です。負け組に理は一つもありません。

 

ちなみに、神奈川県の投票率は51.97%で戦後最低だそうです。人口が全国で2番目の神奈川県700万人の投票率です。横浜市長林文子氏や神奈川県知事黒岩氏はこの結果をどう考えているのでしょうか?地方公共団体のトップとして責任はないのでしょうか?投票率が低い方が彼ら(与党)にとって有利に働くから、これは大正解だったのでしょうか?

 

だ〜れも責任をとらない社会、それが日本の政治です。

改革 | 17:01 | - | trackbacks(0) | - | - |
フェイクニュース合戦?の選挙戦!

フェイクニュース合戦???

 

みんなが支離滅裂!野党同士で互いの足の引っ張り合戦!

テレビ・新聞報道も、ネット上も、有識者も芸能人も、みんな言いたい放題!

 

国会や地方議会であれだけ「野次」を飛ばしていた議員たちが

選挙になると国民の「やじ」に対して選挙妨害だと「法律で取り締まるぞ!」とばかり国民を脅す!

自分たちの都合の悪い時には、法律で国民を押さえつける

また、それを支持するよくわからない者たち…結局自分たちが苦しめられるのに

 

小池降ろしの矢継ぎ早のニュース、自民党優勢の報道

テレビもネット上もみんなこぞって、野党批判を繰り返す?大義名分なんてどこ吹く風!

 

株価の過去最高20年ぶり更新、企業の内部留保が過去最大、失業率低下、大学就職率過去最高

安倍政権にとって、良い材料が政府から次々発表される

 

果たして、このニュース本当だろうか?

もしこのニュースが本当だとしても、株価の上昇はアベノミクスの成果なのだろうか?

株価の上昇は、日銀が市場で株を買い支えているという経済学者の指摘もある…

アメリカ経済の上昇が原因ではないだろうか?

企業の内部留保が多い400兆円とも、でも実際労働者には還元されていないのではないか?

確かに、賃金は若干上昇しました。でも、消費は下がってます。インフレ率の目標は2%だったのに0.5%だけ上昇、デフレ状態が続いています。

失業率が低下し、若者の就職率は上昇しましたが、非正規社員も2000万人も、まだまだ増加し続けています…つまり、中高年層の非正規雇用が増えたので、失業率が減ったのです…もっとひどい言い方をすれば、給料の安い若者は救われ、高給取りの中高年は窓際に追い込まれたといえないでしょうか?…若者もいずれは年を取るのです、そして、高給取りになる頃に会社から切られるのです…18歳の選挙権導入…いいタイミングですね…

 

安倍晋三の突然の解散と森友・加計問題隠蔽にNOをつきつけることが最大の目的なのに

 

政権交代とか、消費税、憲法改正とかまったく関係のない方向に目的が変更されている

安倍政権の森友・加計問題の国家権力の隠蔽工作が功を奏しています(沈黙は金なり)

 

2大政党制の実現のために、選挙区、比例代表制にしましたが、小党分立状態、野党の皆さんが政権を取れない最大の理由です。

世界経済や世界技術はどんどん変化しているのに、日本の政治は旧態依然のまま…

日本の経済をコントロールしている日銀の総裁も、「憲法の番人」である最高裁判所の長官も、内閣によって選ばれます…政府の顔色をみています…これを「忖度」というのですね

 

本来は国会が「最高機関」なのに、現状は内閣(政府与党)が日本の政治を牛耳っている

三権分立など絵空事、2世、3世議員が蔓延るわけです…地盤・看板・カバンの温床ですね

 

テレビも新聞もラジオも、最高裁判所の国民審査については何も語らない…なぜなの?

国民審査があるのに…報道の公平性とか偉そうなことを言うが…まったく不平等

 

そう言えば、NHKの番組で電通の過労死についての特番を放送したらしいが、そのNHKで4年前

過労死したNHK職員の事件が今頃露呈した…自分には甘い企業の体質、腐敗した放送業界

視聴率だけがモノを言う世界、資本主義経済の悪しき慣行

 

第3次安倍政権のもとで日本の社会はどんな結末を迎えるのか…万が一、とんでもない世の中

を迎えたとすれば、誰が責任をとるのか?今までも責任をとらない国会議員がいっぱい!

 

借金返済不履行による国債の暴落、実質経済を伴わない日本企業の株価の大暴落、日本の先端技術のガラパゴス化、東京オリンピック後の経済不況と負の遺産の再建…

 

安倍さんたちを選んだ人(国民)だけに責任を負っていただきたいのが私の本音です

 

素朴な疑問、日本の1000兆円にのぼる借金はいつ誰がつくったの?私たち有権者ですか?

 

そして、何が本当で、何が嘘か、正しい判断材料を提供してい下さい!

 

護送船団方式で、大企業だけが潤う政治はもうやめませんか?

東芝・三菱・日産自動車・神戸製鋼など日本の名だたる企業がこの体たらくですよ!

 

少しだけ追伸…2016年、社会の教科書が改訂されました。驚いたことに、あの「非核三原則」が教科書から削除されてしまったのです。30年間社会を教えてきた私にとって初めての出来事でした。安倍政権になって、教科書が大きく変わりました。つまり、国家権力によってこんなにも教科書の内容が歪められてしまうのです。事実をありのままに伝えるべき教育現場で、政府に都合の悪い事実は削除されてしまうのです。あっ!四国地方で起こったストロー現象も削除されていました!

とら | 15:45 | - | trackbacks(0) | - | - |
注意してくいださい!本題をすり替える与党議員たち!

みなさん!注意してくださいよ!

今回の選挙の大義は加計・森友問題を隠蔽した安倍自民党政権の是非ですぞ!

そして、「飼い犬に手を噛まれる!」小池都知事!

 

今回の解散における、国民の審判は加計、森友学園問題の是非を問うことにあります。決して消費税とか、憲法改正、政権交代ではありません。第2次安倍内閣が突然の解散劇に打って出たのです。民進党の失速、小池都知事の国政参加に対する準備不足につけこんで、安倍氏が喧嘩を売って出たのです。もちろん、今までの疑惑の隠蔽工作のためです。

 

テレビなどでいろいろな報道がなされていますが、安倍政権が続くか、崩壊するかの選択なのです。小池百合子氏の政権交代劇ではありません。だから、小池氏は100%選挙に出ませんと言い続けているのです。いいですか、安倍首相は今までに前例のないことをして政治を推し進めてきたのです。法律に触れなければどんなことをしてもOK…今回の突然の解散劇もそうです。大義名分のない解散、理由の分からない解散で国民の税金が632億円動くのです。その奇襲攻撃に対して小池氏が喧嘩を買った形なのです。安倍氏率いる自民党が過半数割れをしたら、安倍氏はその責任をとらなければなりません。もちろん、そうなれば、今までの安倍氏の疑惑を正す国会が開かれるはずです。みなさんが、安倍氏の疑惑を解決して、公務員の忖度を辞めさせたいと望むなら、自民党が負けるしかないのです。過半数割れという現実を突きつけなければなりません。

 

私は決して小池氏を擁護するために意見しているのではありません。ただ、安倍氏の政治の手法にNOを突き付けたいだけです。現在、誤った解釈や報道で小池都知事の足を引っ張ろうとしている意見があります。‥埓をまったくやっていない批判 国政に出ないのは政党の代表として無責任だ E毀吋侫 璽好汎發箚望の党での小池氏の横暴 などです。

 

,糧稟修紡个靴董∋笋枠狃の功績は道半ばであること、それに東京都議選で都議のドン内田氏を破ったこと、築地市場の豊洲移転に方向性を見出したこと、オリンピックの競技場の建設に関するどんぶり勘定な体質を露見できたことなどなど、石原都知事や舛添都知事では何をやっていたのか全く分からない都の行政に比べたらこの1年で節約という観点から考えると多大な影響を与えたと思っています。まず、最大の功績はドン内田自民党をたった一人の個性で破ったことです。建設業界と癒着し、豊洲市場やオリンピックの誘致などおそらく様々なところで内田氏の意向が働いたはずです。現に豊洲市場の電気関係類は内田氏の会社が引き受けることになっているのです。石原都政ではディーゼル車の規制や都が運営する新生銀行をつくりましたが、建設業界とはあまり関係ない、内田氏とは関係のないところで活躍していました。私利私欲を丸出しにした舛添氏は論外です!

 

△糧稟修紡个靴董△海寮党を作らざるをえなかったのは、解散があったからです。解散がなかったら、違った方向に進んだはずです。それに政党の代表(党首)が総理大臣にならなければならないという法律もありません。これはあくまで慣例です。にもかかわらず、自民党だけでなくテレビのわけのわからないコメンテーターでさえ選挙に出馬しない小池氏を無責任と責めるのです。「選挙に出てきなさい!卑怯ですよ!正々堂々と戦いましょう!」…卑怯なことをしてきたのは自民党です。正々堂々と戦わないのは自民党の戦法です。さらに、報道機関が追い打ちをかけます。「総理にならないのですか?」「出馬しないのですか?」と…小池氏は、まずは安倍政権を過半数割れにしようとしているだけで、総理の座はその次だと思っているはずです。その証拠に、小池氏は候補者を自分の身うちには対抗馬(刺客)を立ててないのです。都民ファーストの一部からは、都政無視の国政進出と言われていますが、きちんと公明党を尊重し、公明党の候補者の選挙区には対抗馬を立てていません。自民党の候補者ですら対抗馬を置かない選挙区もあるのです。その辺りは、義理を果たしているのです。もし、政権を取りたいのなら容赦はしないはずです。小泉政権の小泉チルドレンのように。さらに、都政と国政は別物という観念自体が間違っています。日本の場合はアメリカと違って州の力、つまり県の力はありません。明治時代から中央集権国家なのです。以前、橋本大阪市長もそこを変えなければ地方の活性化はありえないと「道州制」を打ち出したほどです。「地方から国を動かす」とこれまで何人の知事が公言してきたのでしょうか。誰もできませんでした。中央の岩盤が強すぎるのです。小池氏は長い国会議員生活の中でそのことを一番知っている人だと思います。だからこそ、地方と中央の政治を真っ向から改革するために動いていると思います。

 

しかし…またしても自民党だけでなく、2回生議員の謀反が起きました。音喜多駿と上田令子東京都議です。「言論の自由を奪われた」「情報公開が徹底」「都民ファーストこそブラックボックスだ!」???

の批判に対して、小池氏は希望の党では「リセット」と言い、都民ファーストでは「報道機関に出ないように」と厳しく緘口令をしきました。

今、まさに国を大きく変える転換期に足を引っ張る若輩の二人…飼い犬に手を噛まれる状況になってしまった。彼らは本当に今年の様々な政治家の失態をどのように見ていたのだろうか?稲田防衛大臣の選挙中の失言を代表するように、政治家は、自分が公言したことに責任を持つべき仕事なのです。だから、小池氏は選挙が終わるまで、都政でも、国政でも絶対多数をとるまで緘口令を敷いたのではないでしょうか?そう考えると、皮肉にも自民党の対応は見事でした。安倍氏のスキャンダルのよる政権転覆しそうな状況を、自民党みんなで黙秘を続け、ここまできたのです。素晴らしいと言わざるを得ません。それに比べ、野党の皆さんは支離滅裂、大同団結して自民党、安倍政権打倒しなければならないときに、自分勝手な行動をとる議員が多すぎます。そして、このチャンスを潰す馬鹿な若手議員たち、その代表例が山尾志桜里議員のスキャンダルでした。民進党幹事長に抜擢される直前に足元をすくわれました。それだけではありません。民進党そのものの崩壊にもつながりました。ひいては、国政にも影響を及ぼしているのです。彼女はその大きな責任を痛感しなければなりません。そして、都民ファーストの若輩者2人も同じ穴の貉(ムジナ)のようです。この大切な時に…こんなバカな政治家を選んではいけません。頭も、ルックスも、行動力もあるのに、肝心のタイミングや義理人情を知らない政治家はやはり政治の世界から去るべきです。そして、下半身の行儀が悪い政治家も締め出しましょう!!最近は、男も女もですね〜男女平等な社会とはこういうことなのか?

 

でも、希望と党の公約の一つに「普天間基地の辺野古移転を支持」しているのはすこし残念です。現実主義的な考えでありますが、唯一戦場となった沖縄県民の気持ちを察して欲しかったと思います。

改革 | 16:30 | - | trackbacks(0) | - | - |
衆議院解散の暴挙!

衆議院解散!安倍首相隠蔽図る

 

北朝鮮の核問題に揺れる国際情勢の中、支持率を回復した安倍晋三が衆議院解散を

代表戦の人事で躓いた民進党の衰退化、離党者続出、都民ファースト支援の国政政党の準備不足を狙って、今なら野党に勝てる勝算ありと

 

公明党も母体の創価学会の信者を動員してそそくさと選挙活動に動き出す

 

すべてを棚上げ、安倍氏の妻が関与した森友問題、安倍氏自身の問題である獣医学部新設を巡る加計学園問題、臨時国会を無視した前代未聞の政治など異例ずくめの安倍内閣、集団的自衛権問題では強行採決、広島の知事をガッカリさせた国連での核兵器撤廃条約の調印を拒否した政府…どこを向いて政治をしているのか私には分からない。ただ、これだけははっきりしている。彼の政治は、有権者である国民みんなのためではないこと。一部の特定の人や団体のために動いていること。こんな人が1億2千万人のリーダーなのだ。

 

国民を舐めきっている

 

解散の前にやるべきことをやらない、これで自由民主党が圧勝したら、今年起こったすべての安倍氏を取り巻くスキャンダルが闇に葬られる。

 

安倍氏が今までにやってきたことをすべて否定するわけではない。アベノミクスによる経済の回復、賃金の上昇、企業の倒産件数や失業者の減少など一定の評価できる分野はあったはずだ。今回の安倍氏のスキャンダルも、法律には何ら問題ないのだから、国民に謝って、首相の座を一時下りれば済むことだったのに、事実を隠すことに奔走し、国家権力を私物化してここまで来た。そして、風向きが変わったら、解散、総選挙!

 

本当に日本国民として情けない。日本のトップが国民に謝罪しない。嘘を貫き通そうとしている。責任を一切取らない。悪いのは高級官僚(公務員)だと言わんばかり、そんな首相を庇うのもまたアホな公務員、そして、一部の大企業の経営者たち。

 

北朝鮮の核問題で手のつけようがないのと同様に、日本のこの政治体質も手のつけようがない。国民は手をこまねいて見ているだけなのか?結局、国民は国家権力に屈するしかないのか?

 

 港北学館に通っている生徒のお母さん、お父さん、そして、このブログを閲覧しているみなさん!真剣に考えて下さい。皆さんもいろいろな社会のしがらみで、会社から、または組織から圧力や恩恵を受けているかもしれませんが、社会正義を国民のものとするためには、各自一人一人が何が本当なのか、何が正当なのか判断して動くことです。宗教でもなく、民族でもなく、会社(組織)の意向でもなく、日本国民として判断をする必要があります。

 

小池百合子氏がすべて正しいわけではありませんが、「しがらみのない政治」とはそう言うことです。日本の政治は地方でも国政でも同じことが言えます。

 

横浜市長林文子は元ダイエーの社長であり、ホンダ自動車、BMW東京、日産自動車など自動車畑を歩いてきた人です。横浜市の地盤と会社組織の地盤をもっている政治家なのです。カジノの誘致や新市庁舎の建設など横浜市民に負担をかける政策ばかり実施しようとしています。それでも、投票率の低さや話題性のなさで、組織票を持った彼女は他の候補者を圧倒してしまうのです。

地盤・看板・カバン…こういう「しがらみ」だらけの政治やめて、地方自治を住民のものにするためには、みんなが選挙に行って投票するしかないのです。自分のためだけでなく、国民みんな、地域住民みんなの政治をとりもどすために行動するように願うばかりです。

 

「ダメなものは駄目なのです!」…「黒を白にはできないのです」

 

「勝てば官軍、負ければ賊軍」という理論を推し進めてきた政治にNOをつきつけましょう!

改革 | 09:59 | - | trackbacks(0) | - | - |
「文武両道」などありえない?

「文武両道」はありえない?

 

「野球と勉強の両立は無理」「文武両道などあり得ない」。創部52年で初の甲子園出場を果たした偏差値36の下関国際高校(山口県)の坂原秀尚監督(40)のこうした持論に、アスリートでタレントの武井壮さん(44)が噛み付いた。

「野球と勉強の両立について聞かれると、「無理です。『一流』というのは『一つの流れ』。例えば野球ひとつに集中してやるということ。文武両道って響きはいいですけど、絶対逃げてますからね」とし、文武両道は「二流」だとした。そして、他校の監督は「楽しい野球」というが嘘ばっかりだ、とも。自分は現役の時に日々の練習が楽しいと思ったことはないし、「楽しく」という餌をまかなければ選手を集められない学校を否定した。」

これに対して武井さんは、まず「『学校の勉強』と『スポーツ』を両方やるのが文武両道というわけじゃない」と発言。スポーツにおける「楽しい」について、「楽しく、わーって練習することじゃないんですよ。その練習をやったら本当に実力が身に付いて、正しく伸びていけるのが一番の喜びなんですよ」

と話した。自身が陸上で滞りなく記録を伸ばせたのも物理学の勉強をしていたからだといい、「そういう意味での勉学はすごい重要だと思うし、彼(監督)の言ってる『文武両道』ってのはちょっと極端すぎると僕は思います」とコメントしていた。

また超一流選手が「勉強はあまりしていませんでした」というのは「結果の話」だと指摘。勉強ができるトップ選手もいることを挙げ、「その人たちは例え途中で怪我をしてスポーツ人生が絶たれても多分引く手あまただと思う」
「(プロ野球選手になることが)全て一流なのかと、俺はそういうことじゃないと思うんですね。(略)違う道も一流の歩き方ができるってのが俺は一流だと思ってる。その道に必要な、自分をのばせるものを持たせることが教育だと思う

 

こうした両者の考え方について、ネット上ではどちらも正論だという声がある一方で、武井さんに対する反対意見の方が多いというのも武井さんは誰もが理解できる優等生的な一般論であり、坂原監督は偏差値36の高校生を甲子園に出場させる苦労を語っている、という理解からだ。

 

掲示板には、
  「スパルタ監督を叩いている連中には社会の上澄みしか見えていない 」
  「偏差値36
の生徒に『文』を求めるなんて無理だから、とにかく『武』の野球一筋にやらせてるんだよ。

      監督も別に一般化して言ってるわけじゃあない」
  「武井のは、もう少しマシな学校での普通の理屈だから普遍性はあるけど、普通の方法じゃだめなレベルの環境でどうしたら

      いいのよ、ってことでしょ」
  「これは、勉強ダメでも他のことで実績つくればいいんだよ。と言う監督の優しいアドバイスだろ。

      初めから出来る奴ならそんなこと言うこと無いし。 少なくとも監督は実績でそれを示した」などといったことが

      書き込まれている。

 

あるサイトに掲載してあった文章です。

 皆様はどのように考えますか?武井さんみたいに「文武両道」を目指すのが本来の教育の姿だ!という正論?

 いや勉強のできない奴らには何か一つでもいいから秀でたものを強制的に身に着けさせることが大切だ!よって「文武両道」などこのクラスの子どもには無理!という先生の持論。

 

勉強ができない子に勉強をさせるのは意味がない?

勉強はどうしてする必要があるのだろうか?

勉強をしなくてすむ世界・仕事・人付き合いが世の中にあるのだろうか?

料理人・美容師・左官屋・各種の運転手・解体業者・土木作業員・建設現場・農林水産業の労働者などなど、これらの職業に就く人たちには勉強が必要ないのだろうか?私はどんな世界にも多かれ少なかれ勉強的要素は必ず存在するし、どんな仕事でも創意工夫が必要で、そのためには様々な方法で調査し、研究・実践をすることが必要だと考えています。医師・弁護士・科学者・官僚だけが勉強する人ではありません。よって、人は必ず勉強すべきなのです。当たり前のことです。この精神がないとやはり将来苦しい生活(収入が少ない)が待っているのではないかと思います。日々勉強なのです。

結論から言うと私は「文武両道」派です。

前述の先生は、「子供たちの将来を考えない」指導だと思います。勉強ができないのだから野球だけに集中しろ?高校生で学校の勉強もせず、野球などの部活動だけしていて子どもの未来(就職・進学)はあるのだろうか?

 学校の先生にはその子の将来に対して何の責任もないのだろうか?

ただ授業をして、テストして、成績をつけて、そして、3年間でバイバイ!教え子がどこに(就職・進学)行こうが何をしようがお構えなし。そんな教師がうようよいる。子どもの将来を本気で考えない教師だらけ。

 そんな人たちに私たちは税金をつぎ込んでいるのです。先の先生に私はそんな感じを抱きました。部活動は誰のために何のためにやっているのか、よくわからなくなります。子どもの健康?教師の自己満足?躾けのため?最近では、スポーツの有名校で、健全なスポーツ選手のはずなのに、一生懸命厳しい練習に耐えてきた生徒たちが、集団で万引きやらいじめやらをして警察沙汰になるケースが度々あります。スポーツをしているのに、礼儀正しくない、根性がない、善悪の判断ができない、言葉遣いが悪い、服装・素行が乱れていたりします。

私は、学校(小・中・高)教師の一番の仕事は子供たちに、勉強の楽しさや厳しさを教えること、そして、社会に出たときの最低限の基礎学力を身に着けさせることだと思っています。そして、世の中に出ても困らないように、礼儀や人間関係を学ばせることです。その上に高等教育(大学に続く)があるのです。現実的に、部活動は二の次です。勉強の何たるかを教えないで教育機関といえるのでしょうか?私たち国民は自分の子どもの教育に期待して税金を投入しているのです。

上述の学校のように勉強ができない子たちが集めっている学校ですが、だからと言って部活動を利用して、勉強は二の次で、厳しく躾けても、在学中は先生に従っても、何も考えず、心から改心しない限り、学校を卒業したとたんにまた怠惰な生活をするかもしれません。まして、部活に毎日長時間生徒を拘束し、夏休みなど長期休暇にもほとんど休みなどなく、各家庭や個人の都合を全く無視した極端な部活動など、私は無意味だと思っています。最近では、お盆の時期に部活動の合宿があるケースを多々見受けます。全国大会や高校総体に出場するならまだ分かりますが、趣味の延長線上なのです。プロではないのです。それぞれ家庭や親族がいるのです。

 何事もメリハリが必要だと思います。スポーツと勉強、仕事と休暇、自由と束縛などなどそれらのバランスが一番生きていくうえで大切ではないでしょうか?長い休暇では習い事や勉強から子どもたちを解放すべきです。自由に遊ばせる、考えさせる、暇を与えることです。そうすれば自主性も生まれます。

私たちの港北フットボールクラブ出身で、サッカー名門校でレギュラーとなり全国大会に出場した卒業生(現在大学生)がいます。彼と偶然アルバイト先で出会ってサッカーの話をしましたが、残念なことに、もうサッカーはやっていないということでした。もう厳しい世界のサッカーはやりたくないのでしょうか?すごくサッカーに携わっている私たちにとって悲しい現実でした。サッカーをやりたくて名門校に入っても、高校でのサッカー漬けの厳しい毎日でサッカーへの情熱をなくしてしまったみたいです。でも、その子はきちんと大学生(日大理工学部)になっていたのです。そのことだけはホッとしました。きちんと勉強はしていたのですから。まさに「文武両道」ができていたのです。

 本来スポーツの指導者は、スポーツだけはありませんね、すべての教育者は、その教える勉強なり、スポーツなりが子供たちにとって楽しく思えるように指導してほしいと思います。「好きこそものの上手なれ」今目の前のやるべきことが大好きであれば、どんな苦労にも耐えられると思いませんか?実は、私が、サッカーを大好きになったのは、港北FCトップチームで永井氏に練習を教えてもらってからなのです。生まれて初めてプロの指導者にサッカーを指導してもらったのです。28歳を過ぎていました!中学の時は、横浜市大を首席で卒業したサッカーを知らない新任教師でした。高校になっても1年目は野球部の元顧問、2年目以降は中学までサッカーをしていた日体大のアチェリー出身の教師でした。指導者に恵まれなかったと思いました。これが公立中・高の現実です。

※何度も申し上げていますが、そろそろ学校の先生によるボランティア的な部活動はなくした方がいいと思っています。学校の先生   方の負担にもなっているし、子供たちも面白くないと思います。地域のスポーツクラブに任せる方がはるかに効率的で、健康的で、楽しいはずです。これこそまさに働き方革命です。

とら | 15:44 | - | trackbacks(0) | - | - |



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